懐かしくも儚い思い出
あの時、あの時代、一踏ん張りしていたら、自分の人生変わっていたのだろうか
今でも思う、少しの頑張りや、決断違いで今という人生を歩む事なく、別の人生を歩んでいたのではないかと
それは間違いないと確信がある
だからなのか、その当時の決断の違いの夢を何度も、何十回と見るのだ
いつまたらキリがないが、それって後悔してると、いう事なのだろうか
今の生活、今の子供との生活、それはとてもかけがえのないか大切なもの
でもそれとは違った人生もふと、考えてしまう
文面ごちゃごちゃ、なんにも考えず、ただ思うがままに書いてみた
それだけ後悔しているのか…
10/30/2024, 11:23:36 AM