これまでずっと
これまでずっと我慢してた
私が我慢すれば済むと思ってたから
その方が楽だと思ってたから
でもね
もう我慢できない
好き勝手放題されて
相手は好き勝手してるのに私はダメなの?
そんなのおかしい
自分勝手にもほどがある
流石にもう限界だ
七夕
年に一度の特別な日
年に一度しか会えないなんて
どんな気持ちなんだろうか
なにをするんだろうか
こんな日も
私は変わらぬ日常をおくる
今日も疲れたなぁ
迷いがたくさんありすぎて
どうにも思考が追いつかない
先のこと考えてもしょうがないから
毎日毎日
その日を一生懸命に生きる
それが一番効率の良い生き方なのだ
日差し
暖かい日差し
おだやかな場所
あたたかい場所
広々とした
のんびりとした
時間がおだやかに流れる世界
心おだやかに
しあわせに過ごせる場所
そこにたどりつくために頑張ってる
あともう少し
後悔ないようがんばらなくては
窓越しに見えるのは
窓越しにに見えるのは
いつもお馴染みの景色
今日もいつもと変わらない朝
眠たいけれど
行くしかない
やる気は全然でないけど
なんとか電車に乗って
いつもと同じ景色を眺めて
気づいたら目的地についている
そこまで来たらもう行くしかない
最後の気力をふりしぼって
今日も頑張って1日乗り越える
あなたがいたから
今日もおつかれさまでした
今日は少しよい気分
少し晴れ間が見えたような
暗闇の中光が差し込むような
そんな気分
相変わらずの辛い環境だけど
少しの喜びがあって
それが私の支えになる
腹が立つことも流すように
いちいち気に留めない
考えない
嫌なことは避けたらいい
逃げれるだけ逃げればいい
そしたら気楽になれる
そういう生き方も悪くない
辛くても誰かは見てくれてるんだ
信頼できる人は絶対いるんだ
その人たちと会話するだけで
心も楽になる
何気ない会話だけど
1日のうち短い時間だけど
その時間が何よりも大切で
私の生きる糧になる
改めて考えると本当に感謝だな
本当にいつもありがとう
あなたがいたから今までやってこれた
あなたがいるから今日も幸せ