8/27/2024, 4:39:05 AM
離婚の条件
気持ちはとっくに離れてるけど、思い出だけが、生き続ける。忘れていても、ふとした瞬間に思い出す。
我ひとり 贅沢ランチ終えてなお 語る人々
席立たず
8/2/2024, 11:00:30 PM
病室という言葉で最初に浮かんだのは、父の最後の姿。
いろんなチューブと機械に繋がれていた。
でも最も痛々しく心に刺さったのは、両方の手を大きなミトンで覆われて、ベッドの柵に拘束されてたこと。
最期の瞬間も手足が自由でないなんて、自分だったら、耐えられない。
遺言を残すことを考えてる。
最後の瞬間は手足を伸ばして、旅立ちたいと。
アルツハイマーになってしまった父。
自分の行く末は自分で決めたかったはずなのに。
私は自分の事は最期まで自分で決める。
ありがとう、お父さん。