3/10/2024, 9:18:27 AM
後悔なんてしても仕方がない
あの時はあれが最良だった
その時の思いのままに
やりたいようにやっただけだ
その結果うまれたものは
今でもボクの側にある
それだけで充分だと
思えないのが人間らしくて
嫌になるネェ
2024/03/10_過ぎ去った日々
3/7/2024, 9:57:33 AM
脆いという印象しかなかったそれを
覆してくれたのは他でもない
お前だったな
そう思いながら
目の前に横たわるお前を
壊してしまう
ああ、きっと、俺の罪は
無間地獄なんかじゃ足りない
2024/03/07_絆
3/6/2024, 5:56:21 AM
こういう日もあってもいいだろうと外食を提案した。驚きと不安に揺れるその姿を、可愛いと思ってしまう少しの悪戯心と罪悪感。
「大丈夫」
その言葉をお前はどう受け止めるのか。
嗚呼、分かっているよ。
大丈夫だ。
2024/03/06_たまには
3/4/2024, 12:05:53 PM
大好きな君に
贈りたいものはたくさんある。
その中でも一番は「感謝」だ。
本当に、
本当にどれだけ感謝しても足りないほど
君の存在に救われたんだ。
どう表そう。
どうすれば伝えられるだろうか。
2024/03/04_大好きな君に
3/2/2024, 1:00:35 PM
長く生きてきた。
俺より先に行った者も沢山いる。
そう。沢山見送ったんだ。
だからこそ、考える。
自分が居なくなった後のこと。
見送られる側になった時のことを。
その時はお前が隣に居ることを願う。
それだけが、俺の望みだ。
2024/03/02_たった1つの希望