君は貧乏で、
皆から避けられてて、
誰も友達がいなくて、
でも僕だけは傍にいて。
今日はエイプリルフールだから、
今日の少しだけは、
嘘ついてやろうと思って、
ただ君を笑わせようと思って。
君は貧乏で、
友達はきっと僕だけで、
きっとエイプリルフールなんて知らなくて、
なのに僕が君を傷つけて。
君は限界で、
僕が嘘をついたから、
僕がいなくなるなんて嘘をついたから、
君は自分でいなくなって。
誰にも見られずいなくなって。
僕は後悔で、
埋め尽くされてしまって、
もう家からも出られなくて、
これが嘘であってほしいと、
また今日も思ってしまって。
「エイプリルフール」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャでは誰でも大歓迎です!!
詩の話でも、全く関係ない話でも、
何してもよいです!待ってます!
幸せになれる音楽とか、
幸せになれる薬とか、
幸せになれる習慣とか、
幸せになれる料理とか、
幸せになれる職業とか、
幸せになれる贈り物とか、
幸せになれる家庭とか、
僕は、幸せになるためになんでもした。
家族も失ったし、
時間も失ったし、
お金も失ったし、
健康体も失った。
どれもこれも、僕が幸せになるためだ。
未来で幸せになれるなら、
今なんてどうでもいいだろう。
「幸せに」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
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雑談とかしましょう!!!
待ってます!!!
僕は実のところ、
誰よりも幸せであり、
苦労したことはないし、する予定もない。
にもかかわらず、
こんなことをしているのには、
単純な意味があるのだが、
それはきっと誰も気が付かなければ、
効果を発揮することもないだろう。
しかし僕がこんな風に、
何気ないふりをするふりをするのは、
誰かに気づいて欲しいからであり、
誰かに振り向いて欲しいからであり、
誰かに同情されたいからであり、
自分を変えたいからである。
そうして僕は今日も、
何気ないふりをするふりをして、
何気ない日常を送る。
「何気ないふり」
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待ってるよ!!!
俺はもう死ぬ。
わかる。俺に明日は来ない。
でも幸せだった。
ずっと思ってたんだ。俺は絶対に幸せに生きると。
俺は皆に恨まれた。
でもそれは俺が幸せになった結果だ。
俺は皆に避けられた。
でもそれは俺がお前らを近づけなかった結果だ。
俺は皆にいってやる。
俺は幸せになったと。きっとそうだ。
お前らがどれだけ悪い最期を迎えたとしても、
俺には関係がない。
お前らにバッドエンドを押しつけ、
俺はハッピーエンドに進む。
「ハッピーエンド」
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いつでも誰でも来てください!
待ってます!
みんな私には近づかない。
私と話なんかしてくれない。
親もすぐに死んだ。
親も、私と同じように恨まれていた。
先生とか、頼ったところで意味がない。
誰かに訴えたところで、悪いことしかない。
教科書も貰えないから、勉強もできないし、
誰も話してくれないから、恋愛もできないし、
私は何も出来ない。何もさせてくれない。
しょうがないか。
私に見つめられると、
みんな石になっちゃうんだから。
「見つめられると」