君は強いから滅多に泣かない。
僕は君が泣いているのを見たことがなかった。
でも今君は泣いている。
君が言い出したことなのに。
僕だって泣きたい。僕こそ泣きたい。
でも泣かないように堪えているわけじゃない。
薄々勘づいていた。
だいぶ前からこうなるだろうとは思っていた。
僕も君も、どうせ興味が失せて、
数年後には忘れているんだろう。
忘れなくても、忘れようとするんだろう。
君は今、僕のために泣いているのか。
自分のために泣いているのか。
僕には分からないけれど、
僕は、君のためには泣かないよ。
「泣かないよ」
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私は怖がり。君のことも怖い。
君も怖がり。私のことは怖い?
私は怖がりだから、
いつでも君の上に立ちたい。
君は怖がりだから、
すぐに言うことを聞いてくれる。
私は君が怖い。
だから、君が怖がりでよかった。
「怖がり」
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今日は、彗星のしっぽが、
この星をかすめる日。
だから、今日この星には、
沢山の生き物が集まってくる。
知らない星の、知らない生き物に
話しかけるなんて者はいない。
全員、武器を持って盾を持って、
万全の状態で、我が星に来たのだ。
これを見るがために、
この、溢れんばかりの生き物がここに集ったのだ。
だがしかし、もうすぐその瞬間が訪れるという時に、
多くの生き物たちがやってきた。
万全の状態を期していた、
先に着いていた生き物たちは、
自分の見る席を守ろうと武器を取る。
新たに訪れた生き物たちも、
彗星を見ようと、割り込み割り込み入ってくる。
そんなことをしているあいだに
彗星は通り過ぎてしまったが
それには誰も、気づかなかった。
星は生き物で溢れかえっていた。
今にも星が溢れるようだった。
「星が溢れる」
別に今日は彗星がくる日ではありません!!!
彗星のしっぽっていうワードは、
ムーミンから取りました!\リスペクト!yeah!/
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僕は君のことが好きだ。
それは偽りではない。
君に見つめられると心が溶けていくようだ。
どこまでも深い黒に、僕は引き寄せられる。
あの時2人で花火を見に行った時も、
僕は君の瞳を見ていた。
君が僕に対して怒っている時も、
僕は君の瞳を見ていた。
映画を見て君が感動している時も、
僕は君の瞳を見ていた。
いつ見ても君の瞳は綺麗だ。
何度も言うが、僕は君が好きだ。
でも、どうか僕より先に死んでくれ。
君の安らかな瞳だけは、見たことがないから。
僕に、早くその瞳を見せてくれ。
「安らかな瞳」
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もう届かない。届かないんだ。
僕はずっと、
君の後ろをついていくことしかできなかった。
君はもう止まってしまったけど。
僕はまだ進み続けているけど。
それじゃ意味が無いんだよ。
君と歩きたかった。
君と同じように。
勝ち逃げは卑怯だ。
僕を置いていかないで。
僕に置いていかせないで。
もっと頑張れば君に届いたのかな。
ずっと前から、ずっと隣で君といたかったのに。
「ずっと隣で」
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