今日の君は本当に可愛かった。
消しゴムを落としたのに気づかずに、
授業中におろおろしている君。
先生に急に当てられたのに、
何一つ違わず正確な答えを言う君。
落ちた消しゴムを拾う、
その横顔すら綺麗な君。
僕は今日の君が本当に大好きだ。
今日の君が今までで1番。
昨日、大好きだった子よりも好きかな。
明日はどうかな。
今日大好きな君へ、
明日は大好きか分からないけど、
大好きだよ。
「大好きな君へ」
この、書く習慣っていうアプリやってる人と繋がりたいなぁって思ってるそこの君!!!!
この私が!!
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャをLINEで立ち上げたぞ!!
詩の話をしたい!もしくは暇だから雑談したい!!
って人!!
ぜひ来てください!!
待ってます!
今日は大人たちが色んなものをくれる日。
別に私はいらないけれど。
欲しいなんて言ってないのに、
色とりどりのお菓子を貰う。
見たくもないのに、
勝手に人形を飾られる。
私の成長を祝ってくれているのは嬉しいけど、
それなら、
私のことをもっと知ってから祝って欲しい。
私を外見だけで判断しないで。
「ひなまつり」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
っていうLINEのオプチャ立ち上げたので、
よかったら来てください〜〜!!!
思ったより楽しいです!!
メンバーがみんな優しくて幸せです!!
俺はたった一つの希望を手に入れた。
誰にも渡す訳にはいかない。
これは俺のものだ。
やっと手に入れたんだ。
家族も友人も捨てて、やっと。
俺に残されたものはもうこれしかない。
たった一つの希望のために、
全てをなげうった俺には。
希望のためには、仕方なかったんだ。
俺の選択は、間違ってないはずだ。
「たった一つの希望」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
っていうLINEのオプチャ立ち上げたので、
興味があったらいつでも来てください!
LINEで待ってます!
私はわがままだ。
君が仕事をしていても、
かまって欲しくて声をかけてしまう。
私は欲張りだ。
君がかまってくれても、
君以外にもかまって欲しくなってしまう。
私は最低だ。
君がどれだけしてくれても、
欲望が抑えきれない。
君は残酷だ。
こんな私の欲望を、
自分の欲望より先に、
叶えようとしてしまう。
私たちは、きっと最悪だ。
「欲望」
普段なんにも欲望のないみりんですが、
先日、「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」っていうLINEのオプチャを作ったんですよ。
そこに人が来て欲しい欲望が出てきてしまったので、
どうぞ軽率に入ってきてください!!!!
どこでもよかった。
そこから抜け出せたら、もう、
どこでもよかった。
だから僕は外に出た。
向かうところなんてなかった。
とにかく走って、行き先もなく、
遠くの街へ走るしかなかった。
着いたところは街ではなかった。
ただの、砂一面の、砂漠だった。
僕が、地獄だと思っていたあの場所は、
他の人にとっては天国であり、
僕の求める遠くの街は、
どこにも、なかった。
「遠くの街へ」
作者のみりんです!
このアプリやってる人と繋がりたい!!
と思って、LINEでオプチャ立ち上げたんですよ!!!
名前は、「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
です!!安直!!!
もし良かったら…詩の話じゃなくて、全然恋愛相談とかでものりますので…来てください!!
以上宣伝でした!