雨の香り、涙の跡。

今日は、あんなに泣いた。

あんなふうに別れるつもりはなかった。

どうして、私の気持ちを解ってくれなかったの？

もぅ、友達にも戻れないんだね。。

また、巡り会うことも無いのかな？

もし、また巡り会えたら、なんて声かけるかな。。

遠くで見守ってるね。。またね。。。

届かないのに。

その思いは、届かないのに。。

願いは、叶わないのに。。。

空に向かって、祈ってしまう。

空を見つめ、切なくて涙が出る。

あなたのことを、そっと思う

この思いが、この空に風に乗って

そっと、届くようにと⋯

記憶の地図。

小さい頃に甘いミルクティーを、母が作ってくれた。

それは、甘くて優しいミルクティー。

同じのを作ろうとあの頃を思い出すんだけど

あんなに優しくて美味しいミルクティーは、作れない

私が作るミルクティーは、、、

少し苦くて優しい甘いミルクティー。

なんでも作れる母には、勝てないなぁ〜

マグカップに、コーンスープを入れて

焼いたパンとソーセージ。

テレビを見ながら、コーンスープを飲む。

焼いたパンを食べ切って、ソーセージを食べ

コーンスープを飲み干す。

出かける支度をして、皿を洗い、

テレビを消して、スマホを持ち家を出る。

傘を持ち、こーして一日が始まる。

さぁ、いってきます。

もしも君が。

もしも君が、スーパーヒーローだったら

味方を騙して、敵を倒すの。

みんなを笑顔にして、世界中を笑顔の花に。

敵の宝物を、困ってる人に届けるヒーローに。

もしも君が、芸能人だったら

影の友人になりたいな。

愚痴やら、秘密の話やら聞いて、楽しい時間を

過ごしてみたい。

影で応援して、力になりたい。

そして、サインも貰う（笑）