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5/22/2024, 12:47:45 PM

「また明日」
君から言われた一言。
この一言だけで君が好きになった。
今まで知らなかった。こんな最強の言葉。
また明日、この言葉は誰にでも使おう。
そう思えた。



5/21/2024, 12:01:37 PM

「ねぇ~ねぇ~?ママ?この透明なの何〜?」
娘から突然聞かれた。
その透明なものは水だ。
でも娘は水が何かが分かる子だ。
「えー?わかるでしょー?笑」
「だってこれお水じゃないもん」
…私は娘が何を言っているのかがわからなかった。
「ほんとにー?飲んで確かめてみようかなー?笑」
「ダメッ!メッ!」
その時娘にひどく注意された。
夫が帰ってきたからその水を見せてみた。
するとその中には毒が入っていた。
今でも娘に感謝している。





5/20/2024, 12:31:01 PM

私が思う理想の人は、イケメンで背が高くてやさしくて、もう全てが完ぺきな人。
だた、今私が付き合っているあなたは私の理想のあなたとは真逆だ。
あなたと出会う前のところからもう一度人生をやり直せたなら、笑
…なんて思ったりしてもどうせそんな都合のいいようにはならない。
今はあなたの"奴隷"
言うことを聞かなかったらすぐ脅されて、すぐ殴られる。
こんなのはもう嫌だ。
私があの頃見てた、理想のあなたに戻ってよ、泣



5/19/2024, 11:04:10 AM

「好きな子ができた。ごめんだけど別れて欲しい」
君の口から聞こえた別れの言葉。
突然の別れで頭が追いつかない。
なんでなんだろう、私は君にあんなに尽くしたのに
…君に好かれた子は幸せなんだろうなぁ〜笑
親友だったらどうしようなどと考える私。
私の口から出た言葉。
「全然大丈夫!その子と幸せにね!」
私はいつもそうだ。自分を偽って結局全て失う。
…このまま君と終わるのはやだ。
最後くらい本音で向き合いたい。
「ほんと!?ありがと!じゃ、またな!」
待って、まだ、まだ…このまま終わるのだけは…

…結局何も言えなかった。
…次からはちゃんと言えるように頑張ろう。
君からの突然の別れで私に足りない所わかったよ。
君には一番感謝してるかも!笑
突然別れを切り出してくれてありがとう。
幸せなってください。




5/18/2024, 11:54:28 AM

私の唯一の楽しみ。
これのために生きていると言っても過言ではないほどのもの。
それは恋物語を描くことだ。
小学生の頃、初めて少女漫画を見た私はそこから恋物語を描くことにハマった。
周りに否定されたりする。でも楽しいものは楽しいのだ。
昔、親に
「私が変に思われるでしょ?そんなもの捨ててしまいなさい!」
と言われたことがあった。
色々あったが、今はこれがなくなれば本当に死ねるかもしれない。
恋物語、私はいつまでも描き続ける。





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