ここにあったんだ!
君が、
なんでか隠した鍵。
もう君は居ないのに。
残されたものは、これだけなのか。
見つけたよ!
君が、大事に隠した鍵。
僕は、ちゃんと見つけた。
僕が。ちゃんと見つけてあげた。
でも、なんでこんなところに?
しかも、君は居ないのに?
見つけたんだから、僕の所有物。
見つけてあげたんだから、感謝して。
君が隠した、鍵。
僕の、僕の未来の鍵。
君の鍵。
大切に、出来れば。
貴方だけに。
どうか、扉を、
「何年掛かってんの?」
「もう!見つけやすいところに隠したのに」
「……ねぇ。見つけたなら。逢いに来てよ」
手放した時間。
まぁ、色々あるだろうなぁ。
色々、というか。
やんなかった。
やろうとしなかった時間、か。
僕次第で変わったのに。
僕から手放した時間は。
惜しいもの、って思った方がいいのかな?
思ってるけど。
行動に移せないなら、
思ってないのと同じかな。
まぁ、でも。
その時間は、戻ってこないし。
後悔しても、何にもないし。
広がるは、紅の色。
これは、何?
問いかけても、目の前の動かぬ物体は。
動きもしない。
怖い。
ただそれだけが広がる。
何の?
誰の?
どうして?
巡る思考の、紅の記憶。
起きても、覚めても。
脳裏に焼き付くその光景。
それは、何?
私は、僕は、
そんな光景、見たことがない。
訴えかけども、白紙の頭は答えてくれない。
怖い。
それだけが、それ以外は。
思考が回らない。
赤とも、朱とも、緋とも。
違う。
紅
それは、
何?
夢の断片。
夢なんてない、ってずっと書いてるけど。
いまいち、掴めた気がするんだ。
夢なんて、しょっちゅう見るけど。
とても、とても。
綺麗なものだとは、覚えてるんだ。
欠片を拾おうと努力するのは、
夢、か。
夢、か。
どちらにせよ。
今の僕には、やらなきゃいけない。
いや、やりたいことがある。
夢を見て夢を見続ける。
断片だけでも、欠片でも。
掴めたらそれは、良いことであるのだから。
だから、僕は。
今、
夢を見る。
見えない未来……なんて。
お題ちゃんは、悲しいことが好きなのかな?
未来は見るものじゃなくて作るもの!
と、心の中で生まれた名言を書きながら。
未来なんて見えない方が楽しい、とか。
未来に見る見ないなんて関係ない、とか。
ま、色々ありますが。
私的には、
未来、なんて。
結局、その時次第ですから。
今が未来に関わる。
今、なにかすれば未来が変わる。
は、事実としてありますが。
この「今」でさえ。
昔の「未来」なのですから。
見えなくたって考えなくちゃいけなくたって。
やってくるのは、やってくる。
そんなマインド生きてちゃ、ダメですかね?
許してくれるなら。
いや、許すも何も無いか。
この言葉を聞いて、見て。
何かを思ってくれたら、僕は嬉しい。
前向きなんて要らない。
ただ、今ある自分を、自分のままを。
ゆったり、未来に向けて見てほしい。
中3からの言葉なので、
気にしないでいいと思いますよ。
え、僕の未来?
見えないのかって?
気になるかな。
気になるなら、そうだな。
僕の未来は、
僕の未来。ですよ。