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愛の歌。
貴方を愛してると。
貴方に恋していいですかと。
届いて欲しい声を、
書いている。
そんな詩の歌。
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ラブソングを聞くと、
よく聞く言葉は、
甘酸っぱいだの。
青春だの。
可愛いだの。
よく分からない。
恋とは、
愛とは。
言葉で説明がつかないのに。
それをどうして。
音楽で表せれるのか。
そして、感じた人は。
言葉で表せれるのか。
分からない。
分かるのは。
恋とは、愛とは。
綺麗なものなんだろうということ。
したら一瞬で、
終わるのも一瞬。
続くのは、自分次第。
だからこそ、
甘酸っぱいのだろうか。
だからこそ、
青春なのだろうか。
だからこそ。
可愛いのだろうか。
よく分からないけれど。
よくわかる。
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ラブソングにも、種類がある。
テレビ番組でやってるような、
The青春。みたいな歌や。
少し、落ち着いた春の雰囲気や。
様々。
僕は、とにかく拗れた愛が好きだ。
純愛じみた、深く。脆い。あい。
恋してる瞬間がいちばん楽しい。
とかは、
なんだか、分からない。
けれど。
恋を超えた。
好きを超えた。
1人の人として愛してるような。
切なく、愛らしい物語。
愛。
音楽。
詩は、
好きだ。
よく分かるからかな。
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とにかく、何が言いたいかと言うとね。
音楽って、詩って。
すごいんだよ。
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ご愛読ありがとうございます。
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懐かしい。
手紙を開くと、ほら。
見えてくるもの。
聞こえてくるもの。
思い出すもの。
ほら。
懐かしんでご覧。
君のもの。
君だけの。
昔の、今のもの。
今に繋がってる物。
悩み事も、
思い事も。
全て。
手紙を開くと。
ほら。
綺麗だろう?
美しいだろう。
手紙には、
力が、心がある。
懐かしい。
そう、
手紙を開くと。
いや、
開いてご覧。
ほら───
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すれ違う瞳。
貴方の、綺麗な瞳。
虚ろな、その中身。
かいたい。
解体?
潰さないように。
そっと、
丁寧に。
取り出して。
すれ違う。
その瞳に、一目惚れ。
あの骸は、一人ぼっち。
かいたい。
飼いたい?
壊さないように。
そっと、
丁寧に。
連れ出して。
すれ違う瞳に。
映る自分は。
酷く、優しく笑顔で。
淡く、優しい言葉で。
魅了する。
すれ違う瞳。
出会ったその日から。
飼いたい。
解体。
懐胎?
瞳は、
中身は。
キエサッタ?
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青い。
春よ。
長く、
されど、一瞬。
楽しいかい。
美しいかい。
全てかい?
今いる君は。
未来にいる君に、
何を感じて欲しい?
楽しかった。
と、言わせたいかい?
美しかった。
と、思わせたいかい?
違うだろう。
懐かしむ。
想いでは、ダメだろう。
未来でも。
楽しいと、美しいと。
思わせよう。言わせよう。
まぁ。
そんなの。知ったこっちゃないけど。
未来は、未来だし。
今、頑張った楽しいことは、
後から着いてくるけど。
未来のことを考えて、
何かしてるつもりは、
何も着いてこない。
そんな。
青くて、
世知辛い春よ。
一瞬で終わるから。
楽しめよ。
なんて言わない。
心のままに。
何にも、流されずに。
思ったことをして欲しい。
それが。
後から着いてくるから。
楽しいと、心から言って。
美しいと。心から思って。
懐かしいと、思う未来まで。
全て、全てさせよう。
青い。青い。
春や。春よ。
青春よ。
青くあれ。
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【青い青い】
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何が書きたいんだろうね?
甘い思い出!?
甘い…甘い…?
あ〜いい思い出、
として受け取ればいいのか…?
でも、甘いだしな…
まぁ、甘ったるい苦々しい記憶でも書くか。
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僕の物語。
には、当然のように"相手"が居る。
それは、もう居ないのか、
はたまた、隣にいるのか。
それとも、そこにはいないのか。
分からないような相手だ。
一貫して、ひとつ言えるのはそう。
相手と、とても深い関係なのだ。
赤の他人、ではなく。
幼なじみ、恋人、大親友。
そして、友達。
それもそれも、
とてもいい記憶を持っているのだ。
大切で、忘れられない。
大事な記憶、思い出。
お題が、甘いだから。
甘い思い出。と言おうかな。
その逆に。
自己完結型の物語は、あまり作らない。
相手との関係性、記憶、思い出がなければ。
僕は、想像ができない。
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よしっ!何書きたいか分からなくなってきたので!おしまい!やっぱり、自分のこと、となると難しいな。必ず相手が居るからな…。なんかsweet Memoriesって言う曲があるらしいし!聞いてからまた来ようかな!