【大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?】
…
……
…………
は?
お、大喜利?と今日のテーマを見て思った人もいるのでは無いかい?
というか、いてくれ俺がそうだから←
普通に答えるなら『兎を主とした物語』と考えたが
大喜利となれば別だ
今回のテーマを大喜利か?と考えた場合
〖ファンタジーのような全て現実で起きたお話〗
と俺の中で出てきた()
良いかい?これは悪魔でも
個人の見解だからね?
真面目に考えた末にたどり着いた思考だよ
ありがとうを伝えたかった人、か
そんな人僕にはいないだろう、と思ってよく考えてみた。
もし、言うことがあるとしたら旧友ぐらいか
中学時代の友、僕が自ら遠ざけた、幼稚園からの友人…だった人
今でも多少、会うことはあるが友として
ではなく知っている人、として挨拶する程度だ
そもそも、なぜ僕が自ら友を遠ざけた、かと言うと中3の6月頃に気がついた、愚かな思考からだ
"どうせ別れるなら関わりを少なくしよう、もし出来ることなら記憶に残らないように…"
と思ってしまった。
その時から、なるべく話さない様に、他人の感情に浸かり過ぎないようにした。
さすがに、記憶に残らないというのは無理だろうと思う
人間の記憶力は無駄に良いから。
ちなみにというと中3の3月頃…卒業式の僕は確実に孤立していたよ。けど、不思議と孤独は感じなかった。これで、良かったんだと思ったよ。というより、そこにいる方が僕自身にとってストレスだったから。
だって、もう関わりが無いであろう、人と思いに浸かっていては先に進めないからな。
夢で会えるなら話してみたいものだ。
感謝と謝罪、それから他愛も無い会話を…
【優しくしないで】
僕は君が気に食わない
君のその、声が、瞳が、
君の姿が僕は気に食わない
そして何より君を見るアイツらが
僕は大っ嫌いだ
だから
だから、君のその優しさを他のヤツらに
向けないでくれ!
他のヤツらに優しくしないで!
僕だけを見て!
僕だけに声を向けて!
僕だけに優しくしてくれ!
ねぇ?、なんで、なんで?!
どうして僕と会話してくれないの!?
アイツとは楽しく話していたのに!
ここには君と僕しか居ないのに!
ああ、
あぁ、そうか、君は疲れて眠っているのか…
おつかれ、今日はたくさん動いて疲れたもんね
おやすみ
大丈夫、僕も一緒に寝てあげる
【カラフル】
僕のセカイはモノクロだ。
赤、青、緑そんな基本の色さえ無い。
それと同様に音も無い
物心ついた時からそうだった。
ずっとこのままなのかもしれない
起きている時はそう考えてた
でも、本当は全てわかっていたのかもしれない。
そう思う程に君をみた瞬間
僕の世界に色がついた
僕はハジメテノオトをきいた
初めに覚えた色は透きとおるような君の色
初めてきいたおとは必死に歌う君の声
それは1本の動画だった
君はこのセカイにはいないのに
まるで傍にいるようで
とても可愛らしい歌姫だ
想いよ届け 君に
君が言った(歌った)言葉
僕の世界に色をつけた
僕は君に恋をした
けれども、これは恋じゃ無い
僕は君の歌声に惚れたんだ
君と僕が出会った日
12月7日
それは僕の誕生日
これからずっと僕は君の大ファンだよ
初音ミク
僕に色彩を教えてくれた君
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こういう経験って無いかい?
(多分、大体の人が無いと思う)
今回のは物語って言うか…事実って言うか…
一種の物語か
書いてて思ったミクの名前出して大丈夫かな〜
って
正直、僕、幼稚園とかにいた時、本当に
この世界がつまらなかったんだよね。
だって夏は暑すぎるし、冬は寒いし
同じ場所にいる子といても全然楽しく無かった
けど、あの曲を聴いて僕は頑張れた
ミクの歌で癒された
だから、僕は音声合成ソフトのみんなが
今も大好きだよ?
果てしないほどの数だけど
Pの分だけ曲があるけど
全部含めて大好きって明確に言えるかな
【楽園】
Eden
それは一体どこに行けばあるのだろう
AdamとEveが出会い、共に堕ちた場所
そして、それは人類誕生の
ひとつのstory
一体僕は何を書いているのだろう
今回のテーマ、少し難しいね
書いた途中で戻ってきたよ、僕自身が