'25年6月24日　空はこんなにも

'25年6月23日　子供の頃の夢

自分が好きなことを仕事にするのか、それとも、仕事は仕事だと割り切って選んで余暇に好きなことをするのか、どちらかだと思うんだよね。
私は後者を選んで、休みの日や仕事が終わった後に好きなことをする。
といってもそんな大した趣味はなくて、本を読んだりカフェ巡りや自転車でブラブラ探検するくらい、たまに推し活も。
子供の頃の夢は子供だからコロコロ変わってた。
保育士さん、幼稚園の先生、図書館の人、花屋さん、喫茶店でコーヒーを淹れる人。
身近な大人を見て憧れてその度に夢も変わる。
成長するにつれて現実を見てしまって、やっぱり大変そうだなぁと思ったりして、今に至る。
でも自分の根っこにはそれが残っていて、今の趣味のようなことに繋がっていると思うの。
夢は叶ってないけれど、完全には諦めていないような、そんな気持ちでいるよ。

'25年6月22日　どこにも行かないで

'25年6月21日　君の背中を追って

'25年6月20日　好き、嫌い、

まだ未熟だったから、表面的なカッコ良さや可愛らしさに惹かれることがあったよね。
ちょっと強引なところがカッコ良かったり、少しワガママだけど憎めない可愛らしさがあったり。
自分が成長するにつれて、それは相手のことを考えてしている行動なんだろうか、自分ならそんなことできないな、と思うようになってしまって。
今まで好きだったことが嫌いになってしまう。
好き、嫌い、なんて不安定な言葉。
そう簡単には言えないと思っていた頃もあったな。
そんな時期も通り過ぎて今では、難しく考える必要はない。
好きなら好き、嫌いなら嫌い。
その都度変わってしまうのもアリだと思うよ。