'25年1月25日 終わらない物語
それなりの年数を生きてきて、どこからどう見ても大人だと言われる年齢になりました。
何歳になったらこうしてね。
何歳になったらそんなことしてはいけないよ。
何歳になったら新しいことを始めるには遅いよ。
昔ならそんな風潮はあったと思うけど今はもっと自由になってきたような気がする。
だから私も最近は自分のためだけの時間を作るようになったよ。
それで興味があることを一つやってみると、それに関連することや意外なことに興味が湧いてまた違うことをやってみる。
初めから無理だと諦めたりせず、一歩踏み出したから見えてきた世界。
小説のようなドラマチックな展開は期待せずに、自分だけの終わらない物語を紡いで行こう。
'25年1月24日 やさしい嘘
もしも私に嘘をつくなら最後までつき通して欲しい。
嘘だとわからないように。
そんなことは無理だよね。
嘘はいつか必ずばれると思う。
もしもあなたがついた嘘を私が見抜いてしまっても気付かないふりをしよう。
自分の心が傷つかないように。
自分の心につくやさしい嘘。
'25年1月23日 瞳をとじて
何かに集中する時、目を閉じることが多いかも。
スーパーで両手にキャベツを一つずつ持ってどちらが重いか量っている時、
歯磨きしながら明日のスケジュールを思い出している時、
音楽を聴きながら歌詞の意味を考えている時、
とかね。
最近は特に文章を書きながら、もっと良い表現ができないか考えている時。
目を開けていると、目から色んな情報が入ってきて考えがまとまらないんだよね。
瞳をとじて考えていると自然に瞼の裏に文字が浮かび上がってくる、わけもなく。
頭の中にある辞書を一生懸命捲っているのです。
そうして見つけたり思いついた言葉を頭の中で整理して、忘れないうちに書いてる。
集中したい時は瞳をとじて。
でもベッドに入ってそれをやると、考える前に眠ってしまうから気をつけてね。
'25年1月22日 あなたへの贈り物
たまに会う友人にちょっとした手土産を渡すのが好きです。
なるべく相手が負担に思わないように、あまり高価ではないものを気軽にあげるようにしてるの。
例えば、家族みんなが珈琲好きの友達には、私が今一番美味しいと思っている珈琲豆を。
保護猫を飼い始めた友達には、飼っている猫に似た絵が描かれているタオルハンカチを。
いつも忙しくお仕事頑張っている友達には、良い香りがするハンドクリームを。
3ヶ月に一度くらい通っているエステのお店に行く時は、仕事の合間に食べられるおやつや冬になると私が好きでよく食べているフリーズドライのトマトスープを。
そして、品物だけを渡すのではなくてその人に合うちょっとした情報も一緒にね。
珈琲の美味しいカフェ、可愛い猫グッズを見つけたお店、今おすすめのコスメ、美味しいランチのお店。
情報はなるべく自分が行ったり食べたり試したりして良かったものを教えるようにしてるよ。
普段から友人達を思い出しながら、あなたへの贈り物を探すのを楽しんでいます。
'25年1月21日 羅針盤
我が家の裁縫箱に羅針盤が一つ入ってるのを思い出した。
プラスチックでできたシンプルなもの。
いつ頃からあるのかわからないし普段はその存在すらすっかり忘れてるんだけど、一年に一回必ず使う日があるの。
それは節分の日。
恵方を向いて巻き寿司を食べる時ね。
なんとなくどっちが北なのかわかってるけど、ちゃんと測りたくなっちゃう。
一度はスマホにコンパスが入ってるのを知ってやってみたんだけど、なんか気分が出ないよね。
針の赤い方と北の文字が重なるように動かして微調整していく。
針がフラフラしてるのを少しずつ合わせる感じがアナログでいいよね。
恵方がわかればもう羅針盤の役目は終わり。
すぐに裁縫箱へ戻しまた来年。
一年にたった一度の出番だけど、お雛様もクリスマスツリーも飾らなくなったうちでずっと続いている行事の一つだから、この羅針盤はなくてはならないものになってるよ。
このお題のおかげで今日も取り出したから、今年は2回も出番があって良かったね。