グラスにワインを注ぐように
ぼくの心に愛を注いでほしい

幸せは自分の心が決めるように

価値があるかないかは自分が決めるように

意味があるかないかも自分が決める

そうつまり「意味のないこと」なんて主観に過ぎず、事実とは別のことなのだと思う

自分のいない世界
それが理想郷
自分が生きている世界に
理想郷はない

要するに理想郷はないってこと

仮にあったとしても
自分とは関係のないところにしかない場所

線路は続くよどこまでも

衣替えする時期をいつも迷う
結果、寒くなっても夏服でいたり
暑くなっても冬服を着てたりする

季節の変わり目で季節感がなくなる