人生に悩んだ時

"神様が舞い降りてきて、こう言った。"

悩んで決めた道なら、きっとそれが正解なんだよって。

今の私に必要なのは

それを信じて進むこと。

ゆっくりで大丈夫。いつかきっと宝物になるから

悩んだ時間も、出した答えも。

自分には理解できない事も尊重する

喜びは分かちあって

悲しみも分かちあう

時に厳しいことも言う

心の底から幸せになって欲しいという思いがあるから。

言葉にしないけれど、お互いがお互いを大切に思っている

それが"友情"というものだと思う

"君と最後に会った日"

それは、雨の後の晴れた日の朝だった

特別珍しい天気という訳ではないけれど、見ると嬉しくなる。そういう日。

明日は晴れるかな

晴れたらまた貴方に会えるかな

梅雨を我慢しているんだから、たまにはいいでしょ

君のことを言っているんだよ、虹さん

"好き嫌い"

ほとんどの人が持っているもの。

好きな食べ物や嫌いな食べ物

好きな人や苦手な人

時には苦手な人とも関わらないといけない状況で

自分の仕事ではない事も担当させられる状況で

ずっと頑張っているあなたに

いつもお疲れ様と伝えたい。

届いているかな、今日もお疲れ様。

誰かの人生を楽しませたい

誰かを幸せにしたい

あわよくば世界中の人を。

そんな理想論を語ると、現実を見ろと言われた。

でも願ってしまったんだから仕方がない。

それが私の"やりたいこと"