私は今日片思いしている人とお花見に来た。
満開な桜を見た途端桜一つ一つの花びらに私と彼が笑って幸せそうに手を繋いで歩いている光景が映っていた。
今はまだあんまり関係を持っていない。
私は心の中で「こうなったらいいな」とつぶやいていた。彼は私に何かを作ってきてくれたみたいだ
それは暖かいお弁当だった「いただきます!!!」
口にほうばる。
美味しいじゅわっとからあげも手作りだった!
その後私はさっき私と彼が幸せそうに歩く光景が映っていた桜の花びらがひらひらと舞い落ちてきた
それが落ちた途端。彼は私に告白してきた。
これは花のおかげなのだろうか??それとも運命、、、??
(ストーリーでいきます)
記憶ってなんだろう。私はふと思った。
私はいつも楽しいこと、幸せだな!と感じるときはないのに記憶なんていらないよね
逆に思い出したくもない事実がたくさんあるのに
記憶があるせいだよ
そう。記憶というものがあるせいで私は嫌なこと、辛かったことばかり思い出しちゃうんだよ!!
何も覚えられなくなればいいのに、、、
そう思った夜私は病院に搬送されていたみたいだ。
あれ?ここはどこ?私は何者?誰なの?
なにもわからない。
「助けて、、、」 ただその気持ちでいっぱいだった。
もう二度と会えないなんて
な、いよね?
今日の天気は何かな??
くもりだ。やる気が出ない。でも、、、
きっと!いい事がある一日になりますように。
作 YELLOW
きっと「Bye-bye」とさよならをする時がくる。
でもさよならの意味は悲しくない。
新しい1歩をそして新しい出会いを見つけるためだ。
「バイバイ」君の瞳が光った夜。
悲しげな表情だった。「私だって悲しいよ!行かないで!」って言いたかったよ。
後悔するよ。 でも私だって新しい1歩を踏み出さなきゃ行けない。
さよならは悲しくない。それぞれの道を歩む1歩なんだから!!!
作 YELLOW