8/1/2025, 1:22:02 AM
あなたの笑顔が
何よりも輝いていて、
お日様のように温かい。
時々訳もなく
泣きたくなるような
そんな温かい眼差しを、
あなたは持っている。
誰よりも優しいあなた。
いつまでも変わらないでいてね。
7/30/2025, 3:16:03 PM
恋が何か分からずとも
速くなる鼓動が答えで、
熱を帯びて染まる耳は
あなたへの想いそのものみたいだ。
7/27/2025, 2:55:01 PM
乾いた心に染みるのは、
いつだってキミの優しい涙だった。
7/26/2025, 12:13:55 PM
家にいたくなくて、
こっそり抜け出した夜。
行くあてもないと分かっていても、
誰かの嫌な声が脳で児玉する。
それをかき消したくて…
君に電話がしたくなって…
気づいたら連絡していた。
君はすぐ気づいてくれて、
すぐに駆けつけてくれて、
私をぎゅーっと抱きしめた。
いろんな感情が溢れ出して、
抑えきれない涙がこぼれていった。
『もう大丈夫だからね』
あぁ、やっぱり君は私のヒーローだ。
7/25/2025, 2:10:39 PM
あなたの揺らぐ袖から、
ふわりと夏の匂いがした。
どこか懐かしい匂いが、
鼻をくすぐる。
そっと腕に寄り添うと、
あなたは笑って
『大丈夫だよ』と、
深い微笑みで私を見る。
いつだって優しい
あなたの大きな手は、
頬を包み込んで離さない。
身を任せて眠っていられたら、
どんなに良いだろうか。