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7/25/2024, 9:45:23 AM

お題・友情
友とは素晴らしいものであり、人生において必要不可欠なものだ。友がいない人間など、ほとんどいない。それぐらい友とは大切なのだ。
友と友情を何かに例えるなら、肉体と芸術だと私は思う。
友とは、肉体と同じ
良い所や悪い所を見つけ、時には褒め時に怒り、育てていくもの。そして愛していくものである。
友情とは芸術だ
無から生み出し、作り上げていく。完成などなく、常に進歩させていくものだ。しかし、ひとたび作ること、歩を止めてしまえば、そこで終わりである。画家で例えるなら描くことを放棄するのと同じ、つまり死と同じであると思う。
友情とは儚いのだ、自分から歩を止めてしまえば、相手は待ってくれないかもしれない。戻ることなど出来ないのだ 進むしかない
だからこそ価値がある素晴らしいものなのだ
友を大切に に新しく美しくあれ


7/18/2024, 3:30:33 PM

お題・私だけ
周りとは違う。私だけが周りと異なっている。時々思う、周りと同じ考え、同じ価値観だったらどれだけ楽かと。それでも持って生まれたものを変えることは出来ないから 。生きていくしかない.・・・周りと違うことを誇れるように 前向いて、今を大事にしていこう。苦しくても、辛くても 生きていこう
周りと違う私を愛していこう。
私だけが周りと違う、この言葉を良い意味でとらえらるように。周りが否定しても、自分だけは信じていよう

7/7/2024, 2:34:49 PM

夫の鳴海さんが単身赴任で海外に行ってから1年が経った。時々連絡はとっているが元気にしてるらしい。そういえば今日は七夕、去年は息子の海斗がお父さんが単身赴任に行ってしまうので行かないで欲しいという願いを書こうとしたり、大泣きしたり大変だった記憶がある。今年は何を書くのだろうか。「今回の願い事は何にしたの?」海斗に尋ねてみる。「あのね、お父さんが帰ってきたらまた星の観察できますようにって書いたんだ!お母さんは何にしたの?」「お母さん?お母さんはね、家族が幸せに暮らせますようにかな〜それとも海斗が元気に育ちますようにかな?お母さんいっぱいありすぎで書けないや〜」と楽しく話していた。息子が寝静まった頃、そっと短冊に、家族揃って幸せに過ごせますようにと書いた。「鳴海さん、早く帰ってこないかな、やっぱり1年会ってないと寂しい」そう呟きながら満点の星空を眺めている

7/7/2024, 9:50:12 AM

友達の思い出
あなたと出会って、友達になって1年が経った。色んな所に行って様々な景色を見てきた。友達としての思い出はいっぱいできたけど、これからは恋人として、色んな思い出を積み重ねていきたいな

7/2/2024, 2:44:39 PM

お題・日差し
午前中、知らない街に散歩に行くことにした。初めての景色を堪能しながら歩いていたら、ふと公園を見つけた。小さめの公園で1本の大きな木が生えていた。日差しが強いのもあり木陰で休むことにした。水を飲みながら休んでいると、家族が水遊びをしに公園に来た。暑い日差しの中楽しそうに遊ぶ姿を見て、こちらも微笑ましくなった。家に帰ったら家族に、「久しぶりにプールにでも行こうか」と声をかけてみよう。そう心に決めた。太陽が頂点に差し掛かろうとする中、帰るために歩を進めた。

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