《太陽のような》
私には太陽のような大切な人がいる
その人はいつも太陽のように
暖かく
優しく
美しく
いつも私を輝かせてくれた
簡単に言えば
私が月で
あの人が太陽
月は太陽がいなければ
輝けない
だから
あの人は私には
大切な存在なんだ
大好きなんだ
みんなにもそんな人いる?
いなくてもそれが悪い訳では無いからね
人生は長い
これから出会えるはずだよ
でも私の太陽は
遠くに行ってしまっている
どこにいるのか分からない
あいたい
会ったことがないんだ
約7年 私の太陽を探している
絶対に見つける
そして
言いたかったこと
やりたかったことを
成し遂げる
必ず
次は私があの人を輝かせる番だから
じゃあ今日は終わり
また明日
〜0からの〜
みんな0からなにか始めたことはある?
色々あるよね
小学一年生で0から
はじめることがおおいかな?
でもどんどん学年が上がっていくと
今まで習ったことを利用して
勉強するよね
赤ちゃんの時はどうかな?
でもそうじゃないひともいるかも
赤ちゃんは0から人生スタート
って感じだけど
前世とかあるから…
どうなんだろ
前世は私たちが今してることも
ほとんどしてると思うから
半分0からか…
0.5ってこと?
まあなんでも
これが人生1周目の人は
いないと思うから
0はない
0.5だ!
×最後にちょっとだけ×
眠い…
今日は終わり
また明日
「同情」
同情ってなんなのか
みんな考えたことはある?
私はあんまりないかな
私は思いやりだと思うな
同情って見下してるって
思う人が多いんだって
同情は相手のことを
心配するってことでしょ?
そして
相手と共に悲しんで苦しんで
そうじゃないのかな?
正解は人それぞれだけど
私はそう思う
相手を可哀想な人にするんじゃなくて
一緒に悲しいことを乗り越えて
強い人にするんだよ
だから同情は悪いことじゃないよ
思いやりだよ
本当かどうかはわかんないけど…
とにかく
今日はおしまい
最後にちょっとだけ
今日…
泣いた(´;ω;`)
…それだけ────
じゃあ
バイバイ
また明日
枯葉────
枯葉ってその後どうなると思う?
私は放置されてそのまま消えてなくなる
本当はどうなんだろ
お母さんに聞いてみた
枯葉は落ちたら土にかえって
また木に戻るんだって
繰り返しやってるらしい
人生と似たようなもの
だって人はいつかは死ぬ
そして生まれ変わる
そしてまた死んで生まれ変わる
その繰り返し
私は今が人生何周目かなんてわかんない
わかっても何になるのかわかんない
知りたがる人が多いけど
しってどうするんだろう?
自慢するのかな?
今の人生を一生懸命生きるほうがいいな
前世の私が同一人物ではないし
記憶もないし
別物だよ
枯葉だって一つ一つ違うじゃん
考え方って人それぞれ違うんだね
まあそこが人間のいいとこでしょ
今日はあんまり書けなかったな
ごめんね
昨日はいっぱい書いたのに…
今日も読んでくれてありがとう
じゃあ今日はおしまい
また明日
_今日にさよなら_
今日はとんでもない日だった
昨日グループLINEで
朝に公園で遊ぶことになった
私はいつもとは違うことをするのが
好きだから楽しみにしていた
あんなことが起こるとは知らずに…
朝LINEで話した通り
みんなで集まり遊んでいた
だが
ボールをしていると
木にボールが2回も引っかかってしまった
私はとるのに必死だったが
ほかのみんなは知らんぷりして
上で違う遊びをしていた
悲しかった
でも最終的には
ボールをとることが出来たが
とった時にだけ
こっちへ来て
下で遊んでいた
意味がわからない
心というものがないのか
その後私はとるのに疲れて休んだ
休んでいる時に
友達が「家に来る?」と言ってきた
私は行くとこたえいった
だからみんなに「〜の家に行ってくる」
と言って去った
その後男子たちが女子に
「〜公園で待っていて」
と言ったらしく
でもその後男子たちは私たちと
一緒に行くと言った
女子たちが待っているというのに
私はその事を知らずに
昼ごはんをみんなで食べていた
そしてその公園に行ったら
女子たちがカンカンに怒っていた
私はその時なぜ怒っているのか
分からなかった
だから男子たちから話を聞いて
一目散に女子たちを追いかけた
だが
間に合わなかった
男子たちに謝りにいけと言ったが
1部は悪くないと
少人数の男子は行くと
行くと言った男子たちと
謝ることになった
行く途中で後ろから
大勢の男子が追いかけてきた
「俺達も行く」
と言ってきた
今頃か、と思った
でも大人数で押しかけたら
相手が嫌なんじゃないかと思った
だから
私たちだけでいい
と言っても話を聞いてくれない
ムカついた
自分から行くと行ったのになんなの?
と思った
自分勝手すぎる
そして色々探したが
見つからなかった
その時
一緒に探していた女子が泣き出した
私は横で慰めることしか出来なかった
逃げている女子たちもどうかしてる
なぜ逃げるんだ
あなたたちも
傷ついてるんだろうけど
逃げても何にもならないだろ
と思った
何時間か探していたら
女子たちからLINEが来た
暗号のようなものだ
私たちをからかっているのかと思った
私たちは一生懸命探してるのに
みんなで考えて答えがわかったから
その場所に行ってみた
そしたら女子たちがいた
そこには私の本当に友達だと
思っている大好きな友達がいた
私は安心したのか
その友達に抱きついて
泣きわめいた
友達は静かに話を聞いて
落ち着かせてくれた
泣き止んだら
逃げていた女子たちが
泣きながら私のところに来て
「ごめん」
と言ってきた
ごめんと言うのなら
最初から逃げるな
と思ったが
言うのを辞めた
相手が傷つくと思ったからだ
仲直りをし
みんなで遊んで帰った
今日は朝からずっと走り回った
すごく疲れた
でもなんだかんだ言っていい日だった
こんな日でもいい日だったと
言える私がすごいと思う
もう今の今日は来ないから
時を戻すことは出来ない
だから一日一日大切に生きなければならない
今日に「さよなら」
とでも言おうか
今日のお話は長かったね
読むの疲れるでしょ?
ごめんね
いつも話聞いてくれてありがとう
なんか毎日
これ書いてる時が
とても幸せ
じゃあ今日はおしまい
また明日