ルールハルト

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8/26/2024, 1:13:30 PM

「Note」や「メモ」などスマホで文字を記入することが私の日課である。

たまに、アナログでメモを取りたくなるときがあるが、僕は、書き留めたいが出来ないのだ。

それは、普段ペンを手に持ち、紙に文字を書くことなどしたことがなく、漢字を書けないからだ。

だがなんとスマホでメモを取るという行為から、実際にペンを動かしてみたいと思うようになった。

今、僕は、アナログに挑戦するようになった。

8/25/2024, 2:00:40 PM

【向かい合わせ】


私は、ゲームや絵などをたしなむことが日課であり、楽しみだ。

ゲームや絵を、毎日一つだけ強くなろうと心がけている。

テレビや紙をにらめっこし、自分で決めた事柄を試し、試行錯誤を繰り返す。

テレビや絵の向こうにいるキャラ達は、私に付き合ってくれ、期待に応えてくれる。

だから、私は楽しくて、やめられない。

自分や彼らの為にも、日々精進を怠らない精神を大事にしている。

8/24/2024, 12:06:12 PM

僕は、スマブラが好きで、VIPになり、魔境も越えた。

今ではずいぶんと強くなったと自負しているし、トップオブザ魔境の皆も強いと認めてくれている。

やっぱり、それは、嬉しく思うし、なにより、一緒にVSやれる楽しみがある。

そんな僕にも、勝てなくてやるせない気持ちがあり、そして、なんだかんだで、VIPに入るまでの
話しになります。


あの頃は、カムイというキャラ使用しており、
身内にも勝てなく、オンラインでは、VIPはおろか、底辺にいた。

結果を先に言うと、結局VIPにはなれませんでした。

話は戻り、兄弟の皆は口を揃えて言います、

「俺達といつも戦っているようにやれば、勝てるよ」


「オンラインは、コンボが出来なくても、適切な
行動が出来ていればvipに入れるよ」

というのだ。

あの頃は、僕は(vip未満でも、強力なコンボをフルコンボで平然とやってくるし、スマッシュだってやってくる)

(強いに決っているじゃないか。皆がいるVIPの連中と何が変わるいうんだ!見ている限り、そんなに変化がないじゃないか!!)

平気な顔を装いながら、心は荒れていました。

自分なりに調べてプレイする。リプレイを見たり、検索で、プロが説明していることなどを一生懸命に取り組みます。

けど、成果はでません。

結局カムイでは実らず、僕の為に泣いてくれた僕の双子が「カムイにこだわるのはやめてくれ!」

これは、カムイの辞め時だと感じました。

そこで、父が「デデデをやれ!」と言ってきた。

僕は、呆れ半分とキャラ選びに困っていたので、
試してみました。

なんと、僕にデデデがフィットしていたらしく、楽々にVIP入りを果たしたのだ。

親はドヤ顔で褒めてくれました。兄弟も褒めてくれ、それとやっとか……みたいなところもありました。

さらには、魔境入りします。

まあ、ここまでで、話しはめでたく終わりますが、
余談で、話したいことがあります。

VIPとVIP未満の違いについてです。


【ガードキャンセル】

・まず、VIP未満は、意外と確定反撃のガーキャン行動が出来ていないところがまずです。


【掴み】

掴みですが、これは割と大事で、掴みをするタイミングなのですが、これといったものはありません。

ですが、掴みが無いな・相手がガードをよく張るな・流れの中で掴みをするものです。

【着地狩り】

着地狩りは、相手が落ちてくるところへ自分がジャンプし頂点に達したところで技を振ります。

すると、降下(下がった)しながら、技を振ることが出来有利にことを運ぶことができます。

【崖外・崖】

まず崖は、三択の起き上がりを見ることですね。

見るとは、本気で目で確認することです。
これはね。普段の戦いの中でしなくちゃならないことなのですが、あるときにふと出来るようになるものです。

これは、発芽するのを待ちましょう。

次に、崖外です。

崖外は、自分が復帰できなくなるぐらいに追います。

さらには、自分が復帰するときに、相手が復帰阻止をしてきた場合は、「復帰阻止を復帰阻止します」

つまり、相手を返り討ちにします。

そんな、ところでスキル説明は終わりにします。

またの機会にスマブラのことについて語ろうと思います。

最後まで読んでくれて、ありがとう

ばいちゃ!!

8/24/2024, 7:53:15 AM

ある日の夏、次男と双子の自分、3人で自転車を漕ぎ、ビーチに訪れた。

到着して早速、サンダルと服を砂へ放り、駆け足で
海水に浸かった。

ひんやりと冷たく、夏の実感が湧く。なんだか、ラムネも無性に飲みたくなった。

僕達は、海を利用して、じゃれたり、鬼ごっこや、相撲をして楽しんだ。

そして適度の休みを各自取った。

僕は、水に浸りながら、ぼんやりと夏を眺める。

波に揺れる海面、ギラギラと輝く太陽、そして、青い空を。

この時間が、僕は好きだ。

だが、次第に時間が過ぎてゆく。

帰るのがなんだか名残惜しいが、この短くて青春の夏は、まだ始まったばかりだ。

ラムネでも飲んで、帰ろう。