『手を取り合って』
手を取り合って一緒に死のう?
そんな相手は居ない
一人ぼっちだからだ
誰にも助けを求められない
みな、見て見ぬふりをする
もう、いいや死んじゃお
バイバイ(泣)
『目が覚めると』
目が覚めると私は
白い空間に居た
全く見覚えのない場所
何故かふと思い出した
、亡くなった親友の事を
,,,,,
「…何泣いてるの?笑」
…え?
「んー?笑」
え、いや、え?
「フフフフ笑」
親友ちゃんなの?
「見て分かんない?笑」
…いや、分かる
「じゃあ私じゃん笑」
そうだね笑
「今までありがとうね」
、?何でそんな事言うの
「、嘘だって言わない?」
言わない!
「いいよ、教えて上げる様に最後のお願いしたの、神様が最後くらい願い叶えてやるって、」
そっか、ありがと
「いえいえ〜^^ あ、そろそろだ、ごめんね」
…最後にあえて良かったな!
「うん!バイバイ👋」
うん!バイバイ、
また会う日まで、(小声)
『街の明かり』
たまには真っ暗がいいなぁ
暗闇が好きだから
『友達との思い出』
BADEND編
仲良く話していた親友がいた!
その親友は最近学校を休みがちだ
心配でお見舞いに行っても断られる
その子のお母さんはごめんねと言うけれど、
何も話してくれない、
なんで?教えてくれても良いじゃないと
思ってしまった、
こんな事思っちゃダメ!
パンパン!(頬を叩いた)
よし!学校に来るまでちゃんと待とう!
━卒業式━
嗚呼、結局学校来なかったな、
先生に聞いてみるか!
せんせー
どうしたんですか?
親友ちゃんは何で学校に来なかったんですかー?
え、?
?
聞いてないの?
え、はい
…言いくいんだけど、病気で、亡くなったんだよ…
え、嘘ですよね笑
……
そんな訳、!
あるんだよ、
うぅ、うあ゙ぁああ゙ぁあぁ゙ああぁぁ
……
そんなの"、嘘だよぉ"
『星空』
何座があるのだろうと
思いながら
見ていた
そこへ君が来た
何してるの〜?
と、聞き
私はこう答えた「星座を探してるの」
そっかー!かに座ならあそこにあるよ!
えっ?どこどこー
そう楽しく話しながら一緒に帰って行った。
『𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑬𝑵𝑫_版』