忘れられない……いつまでも……
忘れることなんて………僕にはできない……
冷蔵庫から……プリンが……なくなっていたことなんて…
僕には……僕には……忘れられない!!……
あぁぁぁぁぁ……あねきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
ありがとう…という言葉は色々な場面で使われる……
例えば…
「あははははは!!貴方って本当に馬鹿よね〜自ら罪を認めるなんて!!あぁ〜笑えるわ!!でもありがとね!!貴方のおかけで今の私があるんだかっらぁ!!」
「そ…んな…私は…どうして…なんで…なんでなの!!」
それはこっちが聞きてぇよ!!!!……とね…悪役令嬢に転生しちゃったぁ〜てきな題名の本にも最初に出てくるしぃ…
「な…んで…なんでなの?…なんで私をかばったりなんかしたの?……私が嫌いだったんじゃないの?」
「そっそうだよ…お前が嫌いだよ……っ…いつもヘラヘラ笑ってるし…自分の事はそっちのけで相手のことばかり……ムカつく……でも……ムカつくけど好きなんだ!!………お前のことが好きでたまらないんだ!!!……だから…うっ……」
「無理しないで!!…出血が酷い……このままじゃ」
「由美……ありがとう……もういい……もういいんだ…俺のことはもういいからお前は逃げろ…俺のことはほっといてくれ……お前が助かってくれたら…俺はそれでいいんだよ……」
「そっそんなこと……」
……そんなこと言うなよぉぉぉぉぉぉ………
うん…はい!!ということでね…まぁ〜そういうわけですよ……つまり……何が言いたいかというと………
別になにもないんですよ……そう何もないです………
読んでくれてっありがとうっ!!!
優しくしないで……
貴方に優しくされたら……
罪悪感が湧くじゃない!!!
カラフルな人生を歩もうではないか……
人間なんてたった50年くらいで死ぬんだから………
青春やら……
恋愛やら……
恋人やら……
できなくても………
いいじゃないか!!!
友達全員…恋人いたって……
気にするなよ!!……なっ!!!
山は僕にとって楽園そのものだ………
人間の気配がなく……
綺麗なもので溢れている……
一方……
朝の電車というものは僕にとって地獄そのものだ……
人間多いし……
息苦しいし……
朝の電車のせいで、先生に呼び止められて……
「大丈夫ですか?」と言われるし………
本当に朝の電車はきついわ……
山に住みたい……