うお座のおとめ。

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1/18/2026, 1:18:31 PM

『閉ざされた日記』

数十年後、この日記を見返す日は来るだろうか
その時私はどう思うだろう
こんなこともあった、あんなこともあった
沢山蘇ってくるはず
きっと忘れ去った、思い出したくもないことも

私が死んだ後はどうなるだろうか
塵となって、いつかは私がこの世に存在した事実ごと
消えてなくなってしまうだろうか

今日を振り返り、今日は20行も文字を綴った
止まらない日もあれば、
一向に文字が浮かばない日もあり、
それらも全て私の人生の1部すなわち日記である

また、何千年も後のことを考えて、
それをまた日記に綴る

何千年後の人類か、はたまた違う生物か
私の日記を見て嘲笑するだろうか
未来はこんなに稚拙ではないぞ、と
私の思い描いた未来ほど単純ではない、と

まだまだ続く私の物語すなわち日記
今日は読了してしまった2冊の本について綴り、
気づいたら枠をはみ出してしまったのである

1/15/2026, 10:37:02 AM

『この世界は』

捨てられていく残飯を横目に
私は何も出来ない
豪遊している富裕層を傍目に
私は何も言うことが出来ない

私は恵まれている
恵まれているが故の罪悪感
何も出来ないちっぽけな16歳
何故この世界は平等ではないのだろう
私が罪悪感を感じる必要など本来は無いはずなのに

この世界に目を向けると
何もかも奪われた人たち
何も残せず散ってしまった人たち
神様、もしあなたが存在するのなら
この世界の全ての人に平等な幸せを与えてください
これ以上誰も苦しめないでください

1/14/2026, 4:06:25 PM

『どうして』

どうして私は私に生まれてきたの
どうして私は私を選んでくれたの
ありがとう、私
私は私であることが誇りです
私が私である理由は今から考えていけばいい
きっと死ぬ間際になれば分かるはずだわ

1/13/2026, 11:48:02 AM

『夢を見てたい』

まだ夢を見てたい
君との素敵な夢を
お願い、醒めないで
夢なのに感じる君の温もりを
まだ触れてたいんだ

もうすぐ瞼が動き始める
何故か予感がした
行かないで、お願い
鮮やかな君のシルエットを
まだ眺めていたいんだ

会えない君を毎日夢に見る
あと少し、あと少し我慢しなきゃ
会いたいなんて言わない
今は夢の中で十分だから
もう少し、頑張ってね

1/12/2026, 1:29:04 AM

『寒さが身に染みて』

風が身体を劈く。
空気で手が悴む。
空を見上げると、高くて。
降り注ぐ雪の結晶が透き通っていた。
でも心が冷えるのは、きっと、
貴方が隣にいないから。
もし会えるなら、雪の中でも駆けつけていくのに。

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