6/17/2023, 1:51:49 AM
お題『一年前』
タイトル『一年前の遺書』
拝啓:我が子へ
きっとこれを読んでる頃にはもうわたしはいないはだから色々全部言っちゃうわね
だからしっかり覚えといて
私は一年前あなたが家を出てから心配してる
あなたが一番わかってると思うけど自分らしく生きてほしい
私はあなたにこうしなさいと言ってしばりつけてたよね自分でもわかってるは祖母達からも縛られてたあなたを助けてあげれなかったから自由になった今やりたい事しまくりなさいね。
最後に一言
父さんと離婚したは母さん余命宣告されてのだからと言っても母さん最後まで楽しく生きるは
母より
一年前僕が家をでて少ししてタヒだ母さんの遺書を読んで僕は泣いた
ほんとの理解者はすぐそばにいる母さんということに気付かずいた
5/15/2023, 11:17:13 AM
「後悔」『出会って9年恋に気づいて2日』
ちゃといえばよかった一人部屋でつぶやいた
私は先月中学校を卒業した
一人の部屋で私は大好きだった彼に告白できず中学校生活が終わった卒業式の日も一緒に帰ったそれほど仲が良かったけど恋愛に発展しなかった
今は高校の入学式が終わって家にかえってきたから部屋にいる
クラスは女子がほとんどで男子は一人
ある意可哀想でもなんか女子に馴染んでる
そんな感じで午前中学校だった
でも彼がそばにいないのは何だか寂しい
「あぁ自分勝手で呑気な私も理解してそばにいてくれた彼が今ならわかる“大好き”だということが」
泣かしいけどもう時間切だ
出会って9年恋に気づいて2日短い恋だって
彼には言わずこれからもお互いを理解してくれる良き友として仲良くしていこう
幼馴染で優しい彼本当にありがとうこれからもずっと仲が良い“友達”としてよろしくね
5/11/2023, 11:17:23 AM
ほんとにありがとうずっと前あなたのことが大好きでした。
そう私は海に向かって叫んだ
死んだ貴方にとどく様に