課題をやるたび、思ってしまう。
君に触れられた場所が熱くなって今だに照れてしまう。
ぬくもりがはなればなれになってしまう時、少し心に寂しさを抱えるけど、寂しさよりも嬉しさが先にくるよ
たまにあるボディタッチぐらいがエモいってよく言われます。その関係性を保っていきたいな。これからも
子猫のように甘えるのが良いのか、または大人の猫のようにツンデレの方が良いのか。
悩んでる暇があったら、素直に甘えてみればいいだろう。と私も思う。でも君は、大人の猫のようにぽんっと軽く甘えてくる。色落ちしていた金髪の髪の毛が酷く眩しかった。そんな少しずるい君だけど、いつもこう思ってるよ。「いつもありがとう。ごめんね。」
街灯が、ひとつふたつみっつ…
自分についてくる黒い影とついてこない木の影。
自分の耳にだけ響く音楽のリズム。秋風が心を清らかにし、なんだか虚しく儚くなる。
そして今日も、暗闇の空のような暗い感情は隠せない。
手紙の交換ってなんだかドキドキする。
なにが書いてあるんだろうとかいろいろ考えちゃって。
でも、そこには、『あの子のことが好きだからかな?』
って書いてあったなぁ。ドキドキの欠片もない。残酷なだけ。迷惑をかけちゃいけない気持ちと、それを邪魔して少しでも目を向けてほしいこの気持ち。なにもかもがわからなくなってくる日々。
何も考えなくなった夜に1つだけ考えた。
また会いたいな。あなたへの恋心に。って
前の席の男子と、真反対の同じ列にいる女子が目と目で会話している。後ろの席の無力な私。儚く散った恋心がまた火を灯しそうだけど、あのときめきは戻らないとわかっている。けど、なにか心に残るあの感覚。2人をみるとムカつくし。なんなのよ、
今日も明日もその次の日も、小さな嫉妬心であなたの椅子を蹴るの。バレないようにね、スリルも楽しまなくちゃ。もうちょっとだけ構っててよ、おねがい