3/19/2024, 3:00:44 PM
たった、
1秒にも満たなかった。
あなたと目が合ったその時
胸が高鳴った
今まで、何度も諦めようとしてきた。
何度も自分に隠してきた。
その気持ちに、
確信を持ってしまった。
まだ私、あなたのことが好き
3/18/2024, 11:50:06 AM
世の中には
不条理なことが沢山ある
そんな世界を生きていくためには
「無条件に信じる力」
が必要とされるのではないだろうか
これをしていれば大丈夫
そうやって、自分自身を信じる力。
これをしていればみんなが平和になれる
そうして、周りを、世界を信じる力。
それはどこか、
ディズニーランドを
「魔法の国」であると、
心から信じられる力と
似ている気がする
3/17/2024, 2:50:46 PM
卒業式
号泣する僕の隣で、
君は、嫌になるくらい爽やかだった。
「泣かないの?
もう会えないんだよ?」
そう問いかけると、
君は
「分かってる。
でも、泣かないって決めたの。
だから、泣かないよ」
そう、答えた。
言葉と裏腹に、
彼女の目には
だんだんと涙が浮かんでいた。
あぁ、
今までも沢山泣いたんだろうな
そう思った僕は、
何も言わず
ただ彼女の手を
そっと握った。
3/16/2024, 3:50:57 PM
「怖がりな自分を卒業したい」
何度そう思ってきただろう
そして
何度それを実行できなかっただろう
3/15/2024, 2:02:31 PM
今日の空には
溢れんばかりの星と満月が浮かんでいた
まるで、星が月を歓迎するように
この空を
あなたもどこかで見ているだろうか
こんな空を
一緒に見あげて
「月が綺麗ですね」なんて
言って欲しかった