3/23/2026, 3:35:09 PM
《特別な存在》
特別好きでも、かと言って嫌いなわけじゃない。
私とあなたは“特別な存在”として片付ける方が気楽でいい。
出会いはありふれてて、中学の同級生だったのが成人式を期に再会。
ここで、中学生の時から片想いしてましたーとかならきっと、エモいってやつなんだろうけど、そんなことは無い。
中学3年の時たまたま同じクラスだっただけで、交わした言葉は数えようと思えば数えられるくらい。
忘れてた訳じゃないけど、あーいたなー。ってくらい。
成人式の日もお互いにまだ19歳だったから、妙に気まずくて。
(ここでどうにかその気まずい空気感から抜け出そうと振った話で私はあなたの誕生日が、私の1日前という事を知った。)
近くにいた仲良しグループの端と端。
コーラをちびちび飲んでたふたりが、後に結婚するなんて。
っていうのは10年後の30歳になっても未だ友達から、軽ーく弄られ、そして羨ましがられる話に昇華している。
“話があるの”
ソファーで船を漕いでいる今のあなたが絶好のチャンス。
“子供、できた”
2026.3.24
3/22/2026, 10:09:54 AM
《バカみたい》
卒業式の日。
3年間の片思いが今日実を結ぶかもしれない日。
大好きなあの子は、変わらない大好きな笑顔で夏に引退したサッカー部の友達と話してる。
「あのさ、」
たった3文字しか伝えられなかった。
たった3文字。然れど3文字。
大好きな笑顔は、隣のクラスの女の子へと向けられて。
その女の子は、その笑顔と共に小さな花束が贈られて。
私の3年間。
「ばっかみたい…笑」
26.3.22