7/23/2024, 1:25:03 PM
太陽と空に恋した花、向日葵。
暖かい色味で人々の心を明るくして
真っ直ぐに
ただただ恋しい愛しい太陽と空へ向かって咲き誇る花
とびきりの愛を捧げるように大輪を咲かせて
最後はまた来年逢いましょうと
逢えますようにと願い
種を残して花を散らす
昔ひまわり畑をみにいった時にふと思ったこと
花言葉は『あなただけを見つめる』『憧れ』
11本の花束で『最愛』
恋して花咲き誇る向日葵に似合う素敵な言葉
きっと恋愛の先輩なんだって
いつか私も向日葵のようなまっすぐで
おじーちゃんおばーちゃんになっても仲良くなれる人と恋をして
最後は笑顔でお別れしたいなと思った
お花屋さんにあった素敵な向日葵をみて思い出した
昔の小さい頃の思い出話
7/22/2024, 2:05:14 PM
過去に戻れたとしても少し先の未来をみれるのだとしても
きっと今の私が使うことはないでしょう
過去に戻れば今の私じゃなくなるかもしれない恐怖
未来をみればそれに縛られて生きる恐怖
どちらも恐怖でしかないのなら
今を精一杯生きて謳歌したい
どんなに辛いことでも今の私を象るのは過去の経験、過去の考え、過去の想いがあって今の私が存在している
未来は所詮『if』の世界で沢山の選択肢で出来ているもの
その中の1つをみてそれに縛られるなんてどんなに虚しいだろう
とまぁ色々呟いてみたところで
正直な話『今』を生きるので精一杯なのが本音なのだ
何かをして感じて、考えて、想いを馳せるのも
何かをする為に動き、経験の一部にするのも
はたまたただ呼吸をするのも
当たり前のご飯を食べるということも、睡眠をとるということも
どれもこれも『今』でいっぱいいっぱい
だから『過去』を振り返ることもしない
『未来』を考えすぎない
それでいい。それが私だ。私らしくていいと思う。