お題 : あの日の景色
あの日の景色は、世界で1番綺麗だった。
あの日の景色のせいで、私は「まだ生きても…」と希望を持ってしまった。
そのせいで、貴方と出会えたことができたのはもちろん嬉しいですけれど。
あの景色を貴方の隣で見て死ねたらもっと幸せだった。
お題 : 願い事
他人とかどうでもいいし
私のことなんか忘れてもらっても構わない
だから
大嫌いなアイツらは死んで
大好きなあの子はずっと笑顔でいますように
お題 : まだ見ぬ世界へ!
何?どうしたの?
「仕事が辛い」?
「学校に行きたくない」?
「もう死にたい」……って?
あはは、それは簡単な悩みだよ?
私が「まだ見ぬ世界」への行き方を教えてあげる。
なに、苦しいことはないの。
ただ、摂取量に気を付ければいいだけ。
薬も摂取しすぎたら、それがどんなクスリでも死んじゃうでしょ?
さぁ、分かったらあとは簡単。
救われたくないの?
私はこれで救われたよ。
さぁ、おいで。
まだ見ぬ世界へ!
ずーっと待ってるね。
お題 : 空はこんなにも
(書き途中)
お題 : フラワー
どうも、4月7日に4んだ774です。
いや、なんと言うか。よく分かんないですけど、私死んだらしくて。なんか普通に歩いてたらすっっごい頭に衝撃食らって、目覚めたと思ったら自分死んでるし。
しかもさっきまでの出来事は覚えてるのに、名前だけ分からなくて……もう意味わかんないです、本当に。一体私が何をしたって言うんだ。普通に息して世界汚してただけじゃないか。いや、だからか?でもそれは人類みなそうか。なら違うか。
ともかく今、私が死んだらしい場所に立ってます。
警察が調査進めてて、テレビに乗るぐらい私は死んだことを世間に広められてるらしいです。「いぇーい、お母様見てるー??」って1回は言ってみたかったな。
とりあえず、名前が思い出せないことが「呪い」らしきことになってるらしいので、私は一旦家に帰ることにします。もしかしたら思い出せるかもしんないし。
そこでふと、目を閉じたら目の前は玄関であり。
いや、ほんとにどうなってるんだ私。なんかの超能力か?お?異世界転生?違うか。
表札……と言えるものを玄関にかけてた覚えはあるものの、なんかノイズらしきものが走ってて見えない。なるほど、世界は私が名前を思い出すのを阻止してくるらしい。
まぁ一旦、家の中に入るとして。状態はもちろん、朝学校に行こうとしてそのままにしてたなんともいえない生活感があるだけだ。
うーわ見たくない。相変わらず汚い部屋。
どうせ死ぬって分かってたなら綺麗にするべきだった。
いやまぁ、私も今日死ぬ予定じゃなかったんだけど。
っていう感想しか出ないぐらいの、生活感が溢れる感じの家。いつもと変わらない。
何処を見ても桃色に染まってる。この部屋で唯一目が合うのは、部屋中に溢れる推しのグッズとだけ。それが幸せなんだけどね。
と思ってた所存、大きく変わっているところが1つ。
部屋中に花が咲いてる。まるでそこから生えてるみたいに。
色は大体、ピンクと言った感じ。でもたまに白や水色と言った、ピンクを飾るような花が咲いてる。
………いや、普通に何故部屋に花が?これも死んだのが関係してる?そうとしか考えられない。
最近の出来事で、花に触れたことはあったっけ。
自分の名前は忘れているのに、最近や昔の出来事を覚えているのに感謝する。ただやはり花に触れたことは最近の出来事で_______
いや、あった。知らない人から花を貰った気が。
通りすがりに、目も髪もピンクの人から急に花を貰ったはず。捨てるのも勿体ないから、ベランダに置いてた。
道中に咲いてる花を何とか掻き分けながら、ベランダにあるはずの花に向かう。
________思い出した。
" 4月7日、貴方は死にます。 "
" それと同時に、名前も無くすでしょう。 "
" ただし4月7日は、貴方の日です。 "
" 周りから特別でもないのに祝福されることの有り難さを、ずっと忘れないでください。 "
" それを忘れていなかったら、貴方の名前は分かるでしょう。 "
……忘れるはずない。
私は名無しなんかじゃない。
私の名前は 『 Shina#47 』だ。