2/10/2026, 1:53:23 PM
「誰もがみんな」
「誰もがみんな、幸せに笑って過ごせる平和な世界にしたい」
そう言って君は旅立った。君の命と引き換えに、人々を苦しめていた諸悪の根源は消え去り、平和が訪れるはずだった。
それなのに、なぜ、まだ争い続けるのだろうか。どうして笑い声ではなく悲鳴ばかり聞こえるのだろう。
誰もがみんな、平和を望んでいると思っていた。でもそれは、君と私だけだったのかな。
2/9/2026, 9:58:47 AM
「スマイル」
鏡の前で笑ってみる。そこには作っていると一目でわかる下手な笑顔を浮かべた私がいた。
どうしたらあの子みたいに輝くように笑えるのだろうか。
いつからこんなに笑うのが下手になったのだろうか。
君と笑って話ができるのは、もっと先になりそうだ。
2/8/2026, 9:58:16 AM
「どこにも書けないこと」
心の中に溜め込んでいた不安を、何かに記したかった。でも、誰かに見られてしまうことが怖くて書けなかった。
今日も白紙の紙に向かって鉛筆を拾い上げては置きを繰り返す。
この不安はどこに吐き出せばいいのだろうか。
2/6/2026, 2:59:59 PM
「時計の針」
静かな部屋に、時計の針が時を刻む音だけがやけに大きく聞こえる。
現在の時刻は23時59分。秒針の針はちょうど半分に差し掛かったところだった。
日付が変われば、あなたの誕生日がやってくる。その日1番にあなたにメッセージを送りたくて時間が流れるのをひたすら待っていた。
もう少しで12時を回る。
時計の針の音は私の心臓の音に重なって聞こえた。
2/5/2026, 8:41:21 PM
「溢れる気持ち」
この溢れる気持ちを全部、きれいな花束にしてあなたに届けられたらよかったのに。言葉にして伝えると、さらに溢れてきて溺れてしまいそう。
「好き」という気持ちがこんなに苦しいなんて思ってなかった。
それとも私だけなのかな。