ラブソング

失恋した思い出を捨てきれないくせに、新たな恋（ラブソング）を探して街中をうろつき、その上真昼の交差点を1人横切って行った。全くどうかしてるとしか思えない。

だけど、……
そんな君を、私、信じられる…！

孤独なロンリーボーイ、そのままさすらい続けても、さまよい続けてもいいよ。
だけどね、いつかはきっと私の元へ来るって……
私、信じられる……！！



いやー、恋は盲目デスヨネー。

手紙を開くと


いや、本当にオリンピックより長い周期で、お手紙をもらってないし、送ってない。全部電子メール。
DMとかなら、まだ今でも封筒入りで届くんだけどねえ。

いや、令和生まれの子どもたちには、やぎさんゆうびんの歌はマジで理解出来ないかもしれない、という笑えない事実。

すれ違う瞳…

とっさに、自分の眼球が他者の眼球とすれ違うという、グロ&ホラーチックな様子が思い浮かんでしまった。

それはそれとして、日本人は目を見つめられて対話するのが苦手なようです。だから面接時などは相手の目を見つめて話すのは逆効果なのだとか。
しかし、相手の顔を見ずに話をするのも、これまた失礼に当たるという…。日本人て、マジでツンデレ構ってちゃんてすよね。

これの対応策は、相手の目じゃなくて、鼻を見て話すことだそうです。これが相手の目を直視せず、なおかつ顔を上げて話すことができて良いのだとか。

以上、自分が就活の時教えられた、20年くらい前のミニ知識でした。

青い青い

空？

海？

春？

それとも… …


ネギ？

sweet memorys… …


ーーーって、⚫︎田聖子かい！！！！！！


と、ツッコんでみたものの、実は自分は聖子ちゃん世代ではない。

でも、聖子ちゃんカワイイヨネー
ハァハァ(´∀｀*)