春爛漫
春真っ盛り、という意味であろうが、爛漫の「爛」は
「ただれ」という意味である。ちなみに、「漫」は「そぞろ」という意味。

春が、これと言った理由もなく、ただれている。
春、爛、漫。

※爛漫の本当の意味は、花が美しく咲き乱れているという意味です。


嗚呼、こんなことを考えている自分の頭の中はお花畑です。ウフフ。

七色…

真っ先に思い浮かぶのは、『七色ローズ』だった。

シュババババ…！！

これで分かってくれた方に、共感とお礼のメッセージ。↓

「オープンリーチ後の振り込みは、役満払いだぜ、オッサン…！」

記憶喪失という言葉がある。

記憶を失くした状態を指すのだが、別に記憶消滅でも記憶健忘でも記憶消失でも意味は同じなのに。

記憶喪失、なんてかっこいい響きと語音感。

弱肉強食を焼肉定食と書き間違える事例と、ほぼ同様の完成度と完璧さ。

ちなみに、『どんより』を使用した例文作成の問題に、「うどんよりそばが好きだ」と回答した人がいると聞いたことがあるが、天才の発想。

もう二度と…

この誓いを、もう何回繰り返しては破って来ただろうか？

自分の人生において、二度とは言わず、三度四度繰り返して来たものは山ほどある。

最近の「もう二度と」問題は、「もう二度と生き物なんて飼わない！」であった。
生き物を飼うと、どうしても生き物の死を見届ける役になるから。

それでも…

今は、サボテンを２つ育てている。

ペットじゃなくても、自分とは別の生命と暮らすのは楽しい。

マスクにメガネはすぐ曇る。

でも、ノーズクリップの部分を内側に折り返すだけで、曇り激減！！！

これ、警視庁のオススメ！！
マジ試してみて！！！