記録を「書き留めるもの」と仮定すれば、何を残したいですか？

自分は、残したいものは特に無いのです。

過ぎたものは（嫌な過去は特に）記録としてはいらないのです。むしろ忘れ去りたい。

でも、良い過去の記録は別です。そして、それは記録なんて堅苦しい言い方はしないのです。

良い過去の記録、それは、「思い出」というのです。

おにぎりの具を、某エッセンウインナーにしてみる。
カレーの具に、ジャガイモではなく大根を使ってみる。
ドリンクバーの、原液と水の比率を変えてみる。
スポーツドリンクのホットを試してみる。

さあ、冒険だ。

一輪の花。

草の数え方の単位（？）は「本」のはずだけど、花が咲くと「輪」に早変わり。

それだけ特別なんだろうな。
一輪挿しという花瓶もあるくらいだものな。

ただ一輪だけ飾ることで、それだけで空間を彩る花は、偉大である。

ここで、一輪の花に関する自分のアドバイスをひとつ。


一輪挿しに、ひまわりを飾ると、倒れるよ。

自分が魔法を感じるのは、家電に多い。

某多機能付きウォーターオーブンを購入し、その
ウォーターグリル機能を使った時は、マジで
「何これ魔法！！？」と思った。

しかしこれは魔法ではなく、科学であり物理であり日本人の技術と叡智の結晶である。

案外、魔法使いの出身地は日本なのかもしれません。

虹は、霧雨が降るとよく現れる。
そして、太陽と反対方向にしか現れない。
つまり、虹が出るには、雨と太陽が必要なのだ。
そして、すぐに薄れて消えてしまう。

雨、太陽の反対側、すぐ消えてしまうタイミング。
虹は本当に見えたら貴重なのだ。

そんな虹を君と一緒に見えた。
こりゃ宝くじ当たるかもな。