10/29/2024, 11:28:51 AM
かぐや姫は、およそ10世紀前半に日本で作られた物語。
かぐや姫は時の帝の求婚も押し切り、月に帰ってしまった。姫を失ったことに、帝は嘆き悲しんだ。そして、子孫にひっそりと使命を与える。
『いつか、月の世界に行き、我が愛しきかぐや姫を奪取せよ』と。
時は流れ、1962年、時のアメリカ大統領は言った。
「我々は月に行くことを選択する」
さらに時は流れ、日本人の宇宙飛行士もスペースシャトル
で月への着陸を挑むこととなる。
かぐや姫は知らなかった。月の世界の時間など、地球の100年が1日のようなもの。地球の別れから、わずか10日程度で帝の子孫が追いかけてくることとなろうとは。
「待っていてくれ、かぐや姫よ」
これは、もう一つの物語。
10/28/2024, 12:31:43 PM
何も見えない暗がりの中で。
手探りの中、温もりと質感のある、いわゆる『生きた何か』に触れたならば。
それはある意味、幽霊よりこわい。
それが人肌であるなら、なおさら怖い。
10/27/2024, 10:33:35 AM
もし、紅茶の香りに色をつけるとしたら、それはどんな色かと問われれば。
それは、赤みの効いたオレンジ色。
なんか、これは譲れない。
10/26/2024, 11:15:24 AM
愛言葉の真髄は。
どんな言葉にするかじゃなくて、
愛言葉を決める相手と条件を見つけられたということが
最大にして最高だと思う。
10/25/2024, 11:13:26 AM
どんなに友達が多いやつでも、孤独なボッチでも、ここ日本において消費税は一律10%なんだぜ。
それだけのことさ。
安心してお過ごしください。