2/13/2026, 3:37:12 PM
『待ってて』
多分、それを覚えてるのは私だけ。
離れ離れになっちゃう時に君が残した言葉。
私だけがずっと大事に抱えてる。
待ってたってもう君は来ないって頭のどこかでは分かってるのに。
諦めの悪い心が、「もしかしたら」をいつまでも唱えてる。
2/10/2026, 2:42:26 PM
誰もがみんな前を向いて歩いているわけではない。
時に後ろ向きに歩く人もいる。
自分だってそうだ。
でも時々、振り返ってしまうことがある。
これでいいと思っているはずなのに、
自分が進まなかった方に、
逆向きに人が歩いて行く方に何があるのか
知りたくなってしまうんだ。
別に、そっちを向いたって良いことは何も無いのに。
2/4/2026, 5:39:54 PM
もう二度としてもらえないなら、
あの時しないでほしかった。
『Kiss』
1/28/2026, 11:15:11 PM
「…何のために街へ?」
「友達を探しに」
「…あと、朝に出会いに」
11/15/2025, 1:35:45 PM
ずっと空白の席に、木漏れ日が差してた。
机に反射する水玉模様みたいな光は、葉っぱの揺れに合わせてゆらゆらとしている。
音もないその光景が綺麗で、暖かくて、なんだか目の奥がじんわりとした。
「待ってるんだよ、ずっと」
机をさらりと撫でて零した言葉は、誰の耳にも届くことなく机に落ちた。