全てが嫌いだ
人を蔑む奴も、周りに合わせてる奴も、自分の意見をもてない奴も、親も、友人も、恋人も何もかも...
何をやっているんだ自分は
嫌いと言いながらなんでそんな奴らと関わってるんだ
本当、嫌になってくる
太陽のようなってなんだよ
太陽に例えられる奴なんかいねえよ
はぁ、そんなこと言う自分も嫌いだわ
僕にとってのスマイル、いわば笑顔はもうない
だって遠い昔に置いてきちゃったから
だから僕には笑顔という表情がない
だけど無表情ってわけじゃない
なぜなら僕は笑顔という仮面をかぶっているから
誰になんと言われようとこの仮面のおかげで
僕はずっと笑顔のままでいれる
そのおかげで僕にはたくさんの友達ができた
でもきっとこれは偽りの友達なのだろう
だとしても僕はこの仮面は外さない
いつか自分には本当の笑顔がまた、生まれるのかな…
他の人から笑顔を分けてもらえるのかな…
キスとはお互いに愛し合っている人同士がするものだ
だけど『キスするのは恥ずかしい』や
『相手が嫌がってるかもしれない』などの
理由でキスをしないという人はいないだろうか?
キスとは本当に愛し合っている者たちがすることだ
そんな人たちはこの地球上で半分もいないにも
関わらず、何故キスをしないんだ
『キスだけが愛情表現だけじゃない』、
そんな意見もあるだろう
だけどキスという愛情表現を簡単にできない人は
人を本当に愛することはできない
今、恋人がいる人たちへ
もし恋人を本当に愛していて大切にしたいという
気持ちがあるならばそこから始めなさい
1000年経っても君といたい
君とは生まれ変わるたびに毎回、
ちがう立場となって出会う
あるときは恋人として、あるときは兄弟として、
あるときは友達として
だけど、どんな立場であっても最後は死に別れる
君と一緒に入れるだけでぼくは幸せなのに神様は
それを許してはくれない
だけど僕は君とずっと一緒にいたい。たとえ、
100年経っても、1000年経っても、何年経っても、
僕は君と一緒にいたいがために今日もまた
努力をする
旅路の果てに思うことはなんだろう…
今まで経験した出来事に対する後悔か、
それとも今まで出会ってきた人々に対する感謝か、
またはその両方か…
私たちは旅路のの果てまで行く前に自分が
したいことをしなければならない。
もしかしたらその旅路の果てが明日来るかもしれない
またはそれすらも感じずに消えてしまうかもしれない
だからこそ、今を精一杯生き抜いていかなくては
ならない。それが人間に与えられた使命なのだから…