記論落-桜桃〆

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7/22/2023, 11:52:17 AM

書く習慣/109日目。

「 もしもタイムマシンがあったなら 」…



sβ線1O22…人類よ。

ウェルズ「行ってくれ。私は大丈夫だ」
タイター「ダメだ、置いてけない」
ロナルド「今を逃したら1年後になる」

……人類の歴史とはアイデアの歴史である。

原始、聖書、戦、中世、科学、発展、未来…

いつ、いかなる時代であれ、
争いは消えず、戦争を繰り返す。

もし、それが半永久に続くのなら、

我々が戦争を終わりにしなければ
戦争が我々を終わりにするだろう…

積み重ねた 努力、科学、平和、

我々は未来を作ってきたが、
真剣にその未来を考えていた人はまずいない。


…過去は始まりの始まりにすぎない


街中で、

〈バン〉銃弾が響く。

老けた男「俺が正しいんだ。お前が、お前が悪いんだ…言う事聞かないからな…」

街ゆく人々は、一部は平然とし
我こそが第一と他者を殴り押し逃げ行くもの
そんな世の中。


その銃は、男の若き父親を撃ち抜いた。

男は、父親の財力で会社に居座っていた
パワハラ…セクハラ…
挙げ句の果てには、他人にすらも
ストレス発散としか見ていないモノだった。
そんなある日、
その父親が亡くなった、
財産は男の母親と弟に贈られた。

男は権利欲しさに、
計画を企てるも…止められた。

男は逃げ…逃亡した、
そんな矢先に、彼らがいた。

男「これで…」
身なりを整えてサングラスをかけ、
過去へと逃げる。


未来が変わる訳ではない…
世界線が増えるだけなのだ。
その世界に取り残されるだけなのだ…


そして、その行動は…
正しくも間違いも矛盾が生じる

 パラドクス問題

タイムマシンがあれば、
過去や未来を変えれる。

だが、変えた世界に…君、実在するのか?
オリジナルの君自身は、友人は、愛人、

…私も、別人であるだろう。

な〜に、信じなくたっていいんさ
なにせ、空想論だし…

  私は嘘つきである。


勘のいいガキなら既に混乱するだろう。

私は正直者で嘘つきな人間であり
  嘘つきで正直者な人間である。

コレが、タイムマシン実現への
ほんの一部の問題にすぎない。


もしもタイムマシンがあったなら、

私は、私と私で溶け合い結合するのだろう
私は私でなくなり、新しい私と…


デハ、マタ明日…

  未来=過去の者にFarewell。
  アンチノミー (♪)

7/21/2023, 11:05:06 AM

書く習慣/108日目。

「 今一番欲しいもの 」…


〈ドド〜ドドスコっコ
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ∩
       \\
       /  )
⊂\_/ ̄ ̄ ̄  /
 \_/ ᐛ (
   )    /⌒\
  /  ___/⌒\⊃
 (  /
  \\
⠀⠀⠀⠀ U

 富! 名声! 力!

この世のすべてを手に入れた犬、

飼い族王ゴールデン・レトリバー!

彼の死に際に放った一言は、
人々をケモナーへ駆り立てた。

「俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。
探せ! この世の全てをそこに置いてきた!」

◯◯達は、
セーフティラインを目指し、
夢を追い続ける。

 世はまさに、大後悔時代!!

デレッテ〜♪


「ありったけの財力を〜


     私にください。

         あ、ダメっすか…」


        【 完 】

           スポンサー : 終焉社


・・・今一番欲しいもの…

そんな物、価値のある物なら何でも

世の中の半分は資源と資金の両立だからね

だから、お金が…お金が…欲しいです。

″もの″の範囲内なら💰を…
恵んでください( ͡° ͜ʖ ͡°)

 が、本音です。

私が欲しいのは…

 画力! アイデア! 才能!
この世の天性の才能が欲しい…
私、ゴールド・ロリータ
奴の生き際に放った一言は、
君達をウェブサイトへ駆り立てた。
「ワレの…ノベル(仮)があるんで、
探してみ、この世の黒歴史に置いてきた!」

君達は、
多分!適当にハート押して、
次の書く習慣を見つ続ける。
余はまさに、大公開辞退!!

 トリケセ >( ^p^ ) ←敗北者。


では、また明日…

  それでも愛じゃよ…
  最後に欲しくなってくるのわ。

7/20/2023, 11:43:38 AM

書く習慣/107日目。

「 私の名前 」



( ^ω^) コ↓コ↑は〜、何かとち狂った学園。


「先生、皆さんと初めてなので、まず…
お名前をどうぞ!」

「荒川 男です。」
「先生、最初は漢らしくて良いなと思ったけど…読み方知ったら、アダム(男)って大きく出たね、全人類の親だよ…親より親になってるよ」


「天川 七海です。」
「先生は少し悩んだよぉ…ナナミン?かと思ったけど、マリン(七海)なんだね」

「鬼龍院 天音です。」
「先生ビックリだよ、キリュウイン(鬼龍院) は読めたけど、ソプラ(天音)は意外だよ…アマネじゃ無いんだね」

「鈴木 心愛です。」
「先生は一瞬いいなと思った…心と愛がこもったホットココアの様な感じで、でも…ココア(心愛)は男の子だからなぁ…」

「田中 珍子です。」
「先生は愚か者です。一瞬でてきた読み方が、とても許せません!。それでも君は、
立派な、よしこ(珍子)だ!珍子〜!」

「夜神 夜神です。」
「先生…渾身の驚きです。夜と神で、黒いノートの夜神家かと思ったら本当に、
ヤガミ(夜神)ハデス(夜神)だもん…上と下の2字セットで完結だよもう…」

「奈那 菜七です。」
「先生 は一瞬困ったよぉ…
ななななな…だよぉ。
ナナ(奈那)ナナナ(菜七)って連続で、
な〜!な?なぁ?」

「日高 凹凸です。」
「先生はこんなのでも名前になるんだなって感動したよ。テトリス(凹凸)だって、名前に恥じない様に積み重ねて行くんだぞ」

「さて、少人数のクラスですが仲良くしましょう!先生は皆んなと仲良くぞ」

「先生〜!先生の名前は何ですか?」
「サクラ先生って呼びますか?」

( ^ω^)
「先生の名前は、サクラではありません。
  名前は、
     記論落-桜桃〆  
           と呼びます。」

 こうして、先生も生徒も
 キラキラ(ネーム)していた。


・・・何故こんな名前かって?

元々、ゲームやデータ別に
名前はいろいろ使ってて、
名前が無いから無字名とか呼ばれてるけど…
名前の最後にわかりやすく
( ༗ )をつけてるんだよね…
表示されない時あるけど

さて、私の名前

記論落-桜桃〆は、
キロクラク-オウジョウ (締め)と読み

( 記録、論理、落書き )
になっている…

最後に桜桃はサクランボと読むが
別の言語で発音するとオウジョウとなる。

ちなみに、
「アンタもチェリーパイにしてやろうかぁ!」
って賭け事に負けたから
数日間、チェリーパイにされた為
テラーノベルの名前をつける時
「まぁ…いいか」って感じで
\( ^O^)/現在こうなったわ〜け。

まぁ、桜桃を…
サクラやチェリーが多いけど
オウジョウって無理やりやろうがい!
って思った人がいると思うけど…

コレなんて読む?
  → 胡桃


一般人なら、
コモモ?か、クルミ?となるだろう。

だが、一部は、フータオと呼んでいる。

そこの原◯プレイヤーよ…

そう言う事だよ…私の名前は。


では、また明日…

 異世界だとキラキラネームでも
  普通にいい名前 扱いになる説。
 ( 客観的 )

7/19/2023, 11:38:58 AM

書く習慣/106日目。

「 視線の先には 」…



視線の先には…

私「さて、皆様…あちらに見えるのが
  関ヶ原(平)です。」
 (^ω^( パン🫲(৮.৮)コラァ!

( ^ཀ^(あ…富士山が2つに見える。


視線の先には…

私「グッ…え…えっと…
皆様…あちらに見えますのが、
世界的有名なアームストロング砲です。」

( ^p^(コレは何だ?  .Ⅰ. ←
👪<見ちゃダメよ。


視線の先には…

私「そして、あ…あちらに見えますのが
例の観覧車です🎡。」

👩‍💼<お客様それは困ります。
 行け!天の助😎☀️.I.

( ^ω^ )何か、視線を感じる…

そして、

視線の先には何があったのか?


ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬゆゆぬぬぬ🟦

 🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫
 🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫
 🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫
 🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫🟫
 🟫⬛⬛⬛⬛⬛⬛🟫
 🟫⬜🟩🟫🟫🟩⬜🟫
 🟫🟫🟫🟧🟧🟫🟫🟫
 🟫🟫⬛🟧🟧⬛🟫🟫
 🟫🟫🟫🟧🟧🟫🟫🟫 
     🟧🟧


👦「 ママ なんか 張りついたよ 」

👵「 それは漢の生き様よ
   目を背けちゃダメ!!
   ちゃんと見届けるのよ 」


私の何とかガイドツアー完結。

     終
   制作・著作
   ━━━━━
    ⓀⒶⓈ


・・・何か視線を感じる…あ、君か…


視線か、どんな視線かな?

見ている?見られてる?

その視線は、

・興味の視線?
・真剣な視線?
・憎しみの視線?
・いやらしい視線?

いろいろな視線がある。


私「まぁ…目と目を合わせるって何か気まずくなる時があるからね…ちょと視線を…」

‼️( ^ω^) 👻

 【 目が逢う瞬間(♪) 】00:00〜4:30


きらいやわ>( ^ω^) 👻🪞


  👟 🪞  
 そして誰も居なくなった。


では、また明日…

 そのアツい視線はビームを発射する🔥

 🧑‍🚒🧯「そっちは熱々のカップルだぞ」

7/18/2023, 10:44:00 AM

書く習慣/105日目。

「 私だけ 」…


B子「先生、トイレ行っていいですか?」

先生「行ってこい」

私「先生、私も…」

先生「お前は廊下に立ってなさい」…

私「……え?」


M君「先生、教科書忘れました」

私「じゃあ、私の見せて…」

先生「お前は廊下に立ってなさい」

私「……え?」


私「先生〜」

先生「廊下に立ってなさい!」

こうして、
私だけ…知る。

学校の廊下に潜む者との時間であった。

 (\__/)    
 (•ㅅ•)   ( ^q^ ) <ねぇ誰?
 / 士 \ ┏/ \ ┓
🦵 🦵 ┏ ┓


→( ^ω^ )また居るわ…


・・・私だけ

私…私だけ…私は!

 私以外私じゃないの♪
  当たり前だけのね

この世にたった一騎のみのガンダムだ!

さぁ、私だけ違って
私だけ見ているといい
私だけ他と違う…かけ離れた
私だけのレボリューション!が
私だけを照らしているのよ…
私だけじゃない、君達にもあるのよ
私だけの秘密を、炙りカルビと共に
幽夜浄土を築き羽ばたくのォォォォォ
私だけが知る真理に
私だけの価値観が
私だけの世界線を超える!
鳳凰院狂魔だ!
⚰️んはぁ〜()

( ・∇・)と、この様に…

 ″ 私だけ ″とち狂った書く習慣を書いたオ。


では、また明日…

  君は君だ、私は私、
    だから、私だけのがある。




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