記論落-桜桃〆

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6/27/2023, 12:00:16 PM

書く習慣/84日目。

「 ここではないどこか 」…


多分…

ここではないどこかで、
誰かが生まれ…

ここではないどこかで、
誰かが消えて…

ここではないどこかで、
誰かと出会い…

ここではないどこかで、
誰かと別れ…

ここではないどこかで、
誰かが幸せになり…

ここではないどこかで、
誰かが不幸になり…

ここではないどこかで、
誰かが誕生日を祝っている…

ここではないどこかで、
夢を追いかけている…

ここではないどこかで、
悩んで行き止まっている…

ここではないどこかで、
書くことをしている

ここではないどこか
ここじゃなくても…

 皆んな生きている。

ここではないどこに、
君は誰かと一緒で

そして、

ここではないどこかへ
連れてかれ

ここではないどこかへと…
「ここは何処?何処かへ行った?」

もうここにいないどこか…

 どこかで日が昇る(♪)

ここでは無い何処かで、

知らない場所で…

1日…1日…と何かが起こっている。


だから、君達の知らない
ここではないどこか

だから、もしかしたら、

私は書く習慣を書いているかもしれない

シンガポールで地下鉄を作ってかもしれない

ブラジルでマツケンザンバしてるかもしれない

コロンビアでコーヒーを飲んでるかもしれない

群馬でミャンマーしてるかもしれない…多分


・・・そう言う事だから…

ここではないどこか

私「私は内容に困っている」
 課題もまだ終わってないし…

だから…


また、明日…

  ここは何処?私は誰?(記憶喪失)

6/26/2023, 11:37:23 AM

書く習慣83日目。

「 君と最後に出会った日 」…


私「そうか、そうか、つまり…」

私「あれは確か2年前…」

君達「そんな所から長々と
   話されても困りますよ
   嫌がらせでしょうか
   嫌われていると
   言ってしまったこと
   根に持ってます?」

私「 ! 」

私「……じゃぁ、1年前の…」

   ↓私の脳内

『私「大将、ハマチ一丁!」

 大将「ヘイ!」

 ……数分後……

 大将「セェ!ハマジ一兆!」

 ハマジ「胃腸に優しいイチョウ」

 私「…!?…??」

 〈音姫(TOILET )♪〉

   ジョロジョロジョロ…


     ‪( ᐙ )




      ( ・᷄ὢ・᷅ )




   ( ᐛ) ( ᐖ )コッチミンナ

                 』
 

君達「浸りすぎ!」
    ( っ^ ^ )≡⊃)ω°)∵グォ



・・・あ、思い出したわ。


あれは正月で、
お年玉が親に回収される歳だった。

あれが、君と最後に出会った日…

私にとって、いつも通りに…
もらえる甘酒飲んで、
神社の焚き火でファイヤーボールをしていた時

久々ぶりに、
昔の友達と偶々会ったな…

今は皆んな忙しく、会えないけど

偶々、その日では…


めっちゃ大人数で本当に偶々会った
            ↓私 
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ<ヤベェ



街中でも 偶々気まずい場面で会ったなぁ〜。

人生、いろいろあるもんだね。


でも、本当に最後…

 君と最後に出会った日
            になると…

それは、

・最悪な場面か。

・感動の再会か。

はたまた…思い出か。

まぁ…私にはわからないが…


動物を飼っていると、

あの日が、君と最後に出会った日なんだね

そんな風に別れが来る時があるはず


特に、家で飼っていると…

私は、飼ってた犬と亀が そうだった。

 うん。

では、また明日…

  君と最後に選ぶ言葉(♪)

       それは…「  」。

6/25/2023, 11:31:37 AM

書く習慣/82日目。

「 繊細な花 」…


繊細、意味は…
形が細くて小さく優美である様子や、
転じて感情などが細やかな様子。


💐( ^ω^ )優しくするのじゃぞ。

特に、毎日ネタをぶっかけすぎると
ネタの内容が尽きるのでちょと
 短い 語りを作りますわ。


 ーー創造花マリオネットーー

〈カチカチ…カチカチ…〉
その音が止むと、
柔らかにオルゴールの音が鳴る。

「何で…泣いてんだよ」

…彼女はとても繊細だ。
とても、手先が器用で技術があり、
彼女が作る造花はとても綺麗だ。
少し、触っただけでも危ういほど…
本当に繊細な花だ。

とても、優しく…共感してくれる
繊細な性格だ。
とても細かい…だけど、
一本、ほんの少し外れちゃうと
すぐに崩れてしまう。
彼女も彼女が作った花も
とても繊細だ。

俺は、不器用だ…
 不器用な男(♪)だ。

彼女には良く仕事がくる、
その為、忙しい彼女の代わりに、
家事や育児の全般は俺がやっている。

不器用が裏目に出て、
失敗することがある…
俺の稼ぎは彼女の5分の1〜2くらいだろう、

迷惑かけられないのに、
料理の時はいつも手伝ってもらっている。

彼女「あなたを見ていると心配だから」

  「私が居ないとダメでしょ」

この言葉が、
子供の時からずっと聞いていた。

聞いていた…今は、


     聞こえない。


身勝手な社会が、無責任な奴らが、

 俺は、涙していた。

行き場の無い感情が、
心配する娘に迷惑をかけてしまう。

洗濯に掃除や料理が
思う様にできずにいたが、
娘の優しさで、一緒に家事をやってた。

そんな、ある日…

遺品整理をしていた時だ。

それは突然だった、

久々に帰国して帰ってきた娘の兄が
何か大きな荷物を持ってきた

兄「とても繊細なモノだから気おつけるのよ」

その繊細なモノは、

彼女そっくりな人形[マリオネット]があった。
その人形には、彼女の造花で彩られていた。

娘「ママだ」…

俺は驚いた、
近くで見ていた俺が言う…

彼女が作る造花に似ているが、
それよりも微細で細かく丈夫な作りだった。

兄「号泣するなよ、親父」

そう言うと、彼女が大切にしていた
彼女の師匠から貰った造花を持ってくる、

〈カチカチ…カチカチ…〉
その音が止むと、
柔らかにオルゴールの音が鳴る。

その彼女そっくりなマリオネットは、

    泣いていた。

俺「何で…泣いてんだよ」

そのマリオネットは、再開に涙していた。

彼女と瓜二つの様に完璧に、

完璧に…繊細な心も。

俺はいつのまにか泣いていた。

彼女そっくりのマリオネットは、
俺に手紙と造花を1つ渡す。

その造花を見れば理解できる。

彼女の創造した花だ。

 「ありがとう」

…これからも、ずっと。

繊細で、

 可憐な花(♪)である様に。



作品、【R.s.༗】より。


伊永巳 久蔵 & ベリア・R・アレイス
セリフ…
「傀儡師は、人形に魂を与え生きた舞を与える。それが、客に送る…私と人形の共演だ。」



      END


・・・さてさて、

今回は、
自称 小説家のライトノベル違いの
ダメダメな作者、
記論落-桜桃〆が お送りしました。
( [キロンラク-オウジョウ]〆 )

いつもの私の書く習慣と違って、
いい感じに終わらせていく!。

私の心もいちょう繊細な花だから
冷たい目で優しく見守るのじゃぞ…?


では、また明日…

  君の繊細な花は丁寧に咲いていた。


             \_(^꒳^)

6/24/2023, 12:28:49 PM

書く習慣/81日目。

「 1年後 」…


多分、そこに私は居ないでしょう。

今、神聖ブリタニア帝国

 に侵略された元日本にいます。

私「何やってんだって?」

ガンダムの″技術者″やってます。

…何?違う?ナイトメア?

いや、モビルスーツだろ…

あ、それはガンダムではない。

F「俺がガンダムだ!」

…1年後…

我ら「LBXが暴走した〜!」
国民「AIが〜!」
ワ「デジタルタトゥーが〜」


・・・( ^p^ ) 🔥

多分、こうなるかも…



1年後の事は知らないけど、
その先に行ける様頑張らないとなぁ…

1年後には、

学生や進学、社会人や新入社員、
母親や父親になる人、
成人して大人になる人とか居るかも


ちなみに、″いちょう″ 私…

1年後には、

    ″技術者″です。



では、また明日…


カレェルー・ブリュ・オウジョウが命じる!

 進め!集まれ!私こそが!お代官様!

 オセアニアじゃあ常識なんだよ。

               多分ね…

6/23/2023, 10:59:51 AM

書く習慣/80日目。

「 子供の頃は 」…


子供の頃…幼少期?

🧓「ワシが若かった頃は…
   とても凄いかったのじゃぞ。」

‍👦「どんなの?」

🧓「皆んなからは、
     歩く重機Bagger293
         と呼ばれてたんじゃ。」

👦「へぇ〜だから大きいんだ」

  🧓         (家)
💪🩱🤜       🏡
🦶🦵   👦🧚🐺 🏠 🤷<ワォ


🐺「赤頭巾、ババはヤバいと思う」

🧓「まだ62よ、ムキムキよ」


・・・?…子供の頃…幼少期?
ロードショー…今日は何やるのかな?。
 

子どもって、赤子から約18歳まで未成年で…
ネットで調べた所…

・幼年は0~4歳  ・少年は5~14歳
・青年は15~24歳 ・壮年は25~44歳
・中年は45~64歳 ・高年は65〜 歳

そんな感じに分かれてるの様ですが、


正直、「俺は年上だぞ!」と威張るオッサンや
「実年齢偽る」オバサンは居るけど…
中身の精神年齢が真っ当な人間が少ないと
前からでも最近でも、ずっと思う。

別に若く見せようとして、
年齢偽っても良いんだけど…

男性も女性も、品が無い所があるから、
もう、新しい時代になっていると言うのに…。


まぁ…この話は置いといて、


子供の頃か…

お爺ちゃんに昔の話とか聞いたな…
戦争とか、昔の学校とか、
学校の窓ガラスが全部割れたとか⁈
過去の栄光に取り残された人は
プライドが高いが国に逆らえないとか、
差別に体罰や暴力が当たり前の様な生活があったとか…現代もか。
水俣病があったくらい川水から腐臭がしたとか。


私「何?、私の子供の頃だって?」

私が子供の頃はなぁ…子供の頃⁈
6歳の頃から…世の中に嫌悪感もってて、
「世界滅亡しないかな〜」
「愚かな生物め、世界制服🥻してやる」
「プリキュアと仮面ライダーは画面の向こうに居る!多分!居る!うん!」
「アニメ面白い、バカ殿様 面白い」
「サッカーしようぜ!お前ボールな!」
「これは、金色だ…500円になるかな?」

( ^ω^ )…ふむ…もう良いだろ、かえれ。

ほとんどの親子さんは、
あの子はね子供の頃は可愛いもんだ。
って世間話してたの聞いてたけど…
現実ってそう甘くてないワ…。

(৮ ৮)…最近、歳かな?って事が起きるし

若いって凄いんだな…。

それでも、

┏(^o ^┏)┓若者には負けんぞォォォ
 ↑
(お爺さん先生に持久走で負けてる私)


では、また明日…

  「あの頃は!」古い日記♪

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