記論落-桜桃〆

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5/8/2023, 11:26:06 AM

書く習慣/34日目。

「一年後」…

多分、一年後には、
書く習慣をやっていないかも…

多分、嘘です。

一年の年月で変わる事は多い、

多分、君達の中には、
学生になる人や進学する人、
社会人になる人や昇級する人、
恋人ができる人や結婚する人、

そして…私は、
また一歩と大人への年齢になっていく。

一年後、もしかしたら

何か出会いがあるかもしれない、

事故や病気にあってしまうかもしれない、

先の未来はわからない。

心配なのは、
東京の都会であれ田舎であれ…
どこに行っても人間性が欠ける者がいる事
今日も荒れていた…
何か起きてたし

まぁ…歴史は繰り返されると言うくらいだ
戦争が収まっても数年でまた戦争…
私たちが知らない所で、
同じ誤ちは、他でも起こす。

…考えると、いつ私自身に事故や事件に巻き込まれるかわからない状況が多いし

ほとんど死ぬ手前くらい運が悪い私だが、
それでも何とか生きてるし
運に頼らなくても実力で何とかなる…

それと、
このまま書く習慣をやってるといつか百桁の日数になるんだろうな。

あ、でもいつも不運だけじゃない
今日は偶々何かの撮影を撮ってる所を見かけた…が、何の撮影かわからないけど。

それに、こうして呑気にしてる事も
少しな幸運だ…


一年後、君達は何を成しているだろうか
一年後、君 は何を書いているだろうか
一年後、貴方達は…何かに気づき進んで

一年後、一年後じゃなくてもいい…

 一年前からでも…ずっと、

理想を抱き夢を持っていた あの頃を、
 貴方の横に居る者と成せるはず

 タブンネ…


そうだろ思うだろ、田中…棚か?誰だオマ…


📦たたたたたたたた💨


・・・さて…

では、また明日…

   一年後でも元気に健康で痛い。🏥

5/7/2023, 11:11:42 AM

書く習慣/33日目。

「初恋の日」…

「恋は唐突だ…」と聞いた事がある

私は、「恋とは何か」「愛とは何か」
まだ理解が浅く良く知らない。
告白された事はあるが…
結局、私に近寄る者は偽りの者だらけ
恋をする事は少ないが、
その相談や話の相手にされる事は多かった

 「恋は盲目の麻薬。」

一目惚れし告白が成功し
最初は上手く行ってる2人でも、
所詮は私欲を持つ人間だ…
わかり合えない所もあった…

彼や彼女は、私に愚痴を聞かせるが、
問題を知ってる私にとっては…

 泣けば許されると思う女

 自分が正しいと叫ぶ男

「皆んなが言ってた」「私が悪いの?」
「それはお前の普通」「面倒くさい奴」

私は、失望した。

   期待していた
          人間性に…

それを見ていつも思う。
「こんな人間は…理解しえない」

私は理想家だが、
救いを求めるのなら手助けはする…

私は思った、
 「恋が実らないんじゃない」
 「結局は、知的もない欲で動いてるから」
種を紡ぎ、それを育てようとせず
麻薬の様にすり潰した者が、恋の亡者だと。

まぁ…全員がそうじゃないと理解している
でも、そんな人間がみかける。


・・・この話は別として、


初恋の日か…

私的のイメージだと、

バレンタインとかかな?

春は桜の木下で、
夏は密かな場所で、
秋は紅葉と寄り添い
冬はクリスマスとかなんか…

私にもまともな恋心があれば
一目惚れとかあるのかな…
まぁ、君達には関係ない話さ

私の初恋の日は…多分、
余り記憶力がなくてね忘れっぽい。
中学の時だろうな、
顔は覚えてるが名前は忘れてしまった。
隣の席だったけど……
でも…今思うと、
その無駄な触れ合いは、
私も嬉しかったのだろう…

失望と失楽した考えに少し…


君達の初恋はどんなの?
…甘酸っぱい感じ?
何、例えだよ…

初恋の日が10月30日と言うのは
また初めて知った事だが…

では、また明日…

   その初恋は大切な想いだと。

5/6/2023, 11:50:05 AM

書く習慣/32日目。

 明日世界がなくなるとしたら、何を願おう。


私「え〜世界滅亡するのか…
え?明日?まじか〜でも…
世界がなくなるって具体的に、

・私達が住む🌍地球が消えるのか

・この宇宙全体の世界[ワールド]を示すのか

まぁ…具体的にはわからないさ…

簡単に言えば、
マインクラフトで、
・ワールドが TNTで消滅されるか、
・ワールド自体を消去するか、

そんな違いだと思う…

私「ん?わかりにくいか?」

・スマホのデータだけ消えるか、
・スマホとデータが消える、

そう思えば、いやだろ?
大事なデータが消える事も
高いスマホが消えてデータも戻らないって…

世界最後の時、人類は何を願うんだろう?


・例えば、地球が隕石で終わるのなら…
今の人類なら多少は宇宙ステーションを築き
別の星で生きる事は可能だろうが、
 長くは持たない
それに、数人限定で人類繁栄は難しいだろう…

宇宙に逃げられる選別が当たる事に願って。


・例えば、世界が宇宙が終わるのなら…
私達、我々は決して逃れられない、
人々は自暴自棄になり、
欲望のまま荒れるだろう…

最後の日、救いを願いって。


あぁ…明日、世界がなくなるとしたら、
何を願おう。…

願うだけなら、「救ってください」だろう…

でも、絶対に叶う願いなら…
私欲我欲と、願うだろう。

「変哲もない同じ生活を、今まで通りに
おくらせて下さい…これからもずっと。」

 欲張りめ世界が消えるのをやめろと、

世界が消えない事を願う者と、
自分だけでも生きたと願う者もいる…
家族や友人、恋人…世話になった人と、

 明日最後を迎える

でも、孤独に迎える…だって、
世界が消えるんだから…


理不尽で理解し難いパラドクス、

・・・

多分、
この世界が絶対消えないといけないなら…
皆んな、別の世界[パラレルワールド]とかに
行って少しは助かると思っている。

それでも最後は最後…

深淵に背いたって終わりは終わり。

私は願う、
「また、・・・報われる…」…

なんて言わない、不気味に笑い叫ぶだろうな

完璧に間違った願い方だ…


明日、最後を君達は、過ごす。


では、また…
      明日…


   今夜、悪魔がこう言う、
 「神とやらに惑わされるなよ」
  てね♪



5/5/2023, 10:47:43 AM

書く習慣/31日目。(1ヶ月達成)

 君と出逢ってから、私は・・・

私「どうした?惚れたのか?」

私さん「いえ、違います。お題ですので」

私「スゥ〜」

私「ウワァァァァ!(´- ཀ -`)」


┏(^p ^┏)┓ウオオォォ振られた〜。



私さん「落ち着いてください」


    ♻️┏( .-. ┏ ) ┓ぬん


私さん「うわ、急に落ち着くな…」

私「同じ私なので運命かと思いました」

私さん「他の人も使いますよ、お題を…」

私「では、」

 君と出逢ってから、私は・・・

私「ほとんどは(出会う)を使うけど、
こっちの、(出逢う)の意味を見たところ
運命的な偶然であうと言うモノらしい…」

私「やっぱ、運命じゃないですか…好きになってもいいんだよ。チェリーパイ達」

私さん「それ、現実で言うとキモいですよ、それに好きではありませんので…」

私「吾輩が言ってる事は、私の書く習慣や文を
好きになっていいんだよって事、
それと…
確かに、君と出逢ってから、私は・・・

  書く習慣を1ヶ月続けられた。

それは、毎日ちゃんと書いている君に
見てくれた君と君達のおかげだろぅ…

いい感じの、お題をありがとう…」


まぁ…このお題的に君達は、多分…

君と出逢ってから、私は…
・楽しくなった、とか…
・恋をした、とか…
・苦しくなった、とか…
・新しい知識を知れた…とか…
色々とあるんだろうなぁ〜。

ハァ〜運命の出会いか…

いいね〜、「君と出逢った」

それが、友や恋人にペットだったり
人でも、動物でもいい…

それとの運命的な出逢いは、
君達の一生の思い出だ。

こうして、君達がコレを見てるのも
運命なんだろう…

私「え?違う?偶々出てきたから?…

 デデデドーン!〈ベートーベン♪〉(絶望)

まぁ…いいさ、それもまた運命…なのよ」

でも、こうして続けられてる
君達もコレと出逢って書く習慣をしている

そんなもんかな…よし、これでおしまい。


では、また明日…

  その日に運命の出逢いがある事に…

5/4/2023, 11:03:56 AM

書く習慣/30日目。

大地に寝転び雲が流れる・・・目を閉じると浮かんできたのはどんなお話?

私「お、また 語りきたぞ。かと言って、
まぁ…いつもと変わらないがな、
それと明日で1ヶ月経った事になるのか…
さて、話してやろう……いや、書くがな…」

・・・そう言って、
大地に寝転びスマホを触る
空には雲が流れている、
目を閉じて浮かんだ事は…

私「あ…何か急にイライラしてきた」
そう思った私は
School Daysの誠を憎みながら
石を投げる、
オレ「くそ、当たらねえ」(クソエイム)
何個か投げるが…結局、物理的に殴る、

〈悲しみの向こうへ♪〉


私「はぁ…てか、このお題、
主人公が野原で寝転がってたら幼馴染が現れるって感じのありそう…羨ましいわ」


でも、ちゃんと1つ話をしよう。

私は、夢をメモしてる、
夢日記と言うものだ、その一つを…話そう。

元々、溜まってきたらテラーノベルに投稿してみようか検討してた奴だけど。



 このお話を君達に…




 ――僕の夢日記―― 【 毒断 】

見知らぬ部屋に居た、
妙に吐き気を誘う感覚の部屋だ…嫌な感じだ。
床が濡れている…生臭い…
部屋には人が住んでるかの様に食器や食器棚に大きな机と椅子、それに高そうなソファーが一つ…色々とあった。

ただ家庭的な部屋と違うのは、
悪臭、床濡れ、湿り、電気が付かない、

まぁ…暗くても色の付いた黒が見える為『暗い』としか思わない…いつもそんな感じだが。

何かないかと辺りを見渡す、

…タンスを開け、引き出しを開け、挙げ句の果てには菓子箱を開けるが食いかけで腐っている。

僕『妙だ…何もかも、』

そう思い大きなガラス窓から外に出ようと行動した瞬間だった、

僕『アレ?動けない』足が痛い…

……足元を見ると、左脚に切断された跡がある
足を動かそうとすると左に転けて床に倒れる、
脚と足の断面がリアルに切れるとても綺麗に…
取れた足をくっ付けてみるが取れる

僕「痛い…治らない」血が滲む、

不愉快な鳴声が聞こえる…
ドロドロに溶けた化け物…それ以上のが居た、

ドロドロの穢「ズブゥオゥオ」×8…奇怪な行動と気味悪い鳴声を何度も繰り返している、
排風機から出てきたのだろうか……

(普段見る悪夢でもコレほど酷い悪夢は久しぶりだ…)

…こっちくんな、そう思いながら何かないか探す
約1m近くまで近までくる…

どうしたものか、

…よくわかないがドロドロの穢人が破裂した、汚物など飛んできて嫌な気分だ。
左足が無い事を忘れて立ってしまったが、ついも通りに立てていた、切断された左脚が縫い合わされた跡ができてる…見た目は肉と動脈で縫い合わせた感じだ。

でも、痛い……

僕はソファーに腰掛け、左脚を確認する。
顔を上にし背後を見ると、紫色で濃い湯気みたいに形ついた黒い影がいた、

僕「あ…」

その影は僕を飲み込みくらう
…そして僕は急に目覚める、

目覚めた時は意識がぼんやりとして気づかなかったが…
左脚が痛い、現実でも切断された様な感覚が残る
約20分経ったくらいにいつも通りに平気になった、
指が骨まで切れた事はあるがそんな感じだかな?。
それでも、この痛みはわからない。


・・・こんな話になってしまったけど…

さて、コレでおしまい。
次は、君が話す番だね…

え?帰っちゃうの?

じゃぁ、

では、また明日…

   聞いて欲しい
     そんな話が
        皆んなある事に…

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