1/9/2026, 9:41:14 AM
. 色とりどり
思い出せば思い出すほど、君のおかげで僕の人生はまるで虹色で。
告白した時の君の照れた顔は真っ赤で、君が初めて作ってくれたハンバーグは真っ黒で、共に囲んだ食卓は暖かい色味で、君の指に嵌めたお揃いの指輪は銀色で、今目の前でベールを被る君は、真っ白なのに、今まで見てきたどの色たちより 輝いている。
1/4/2026, 4:15:03 PM
. 幸せとは
最後に残るのが誇りじゃなくても、後悔だけじゃなかったと気づくこと。
1/1/2026, 1:09:09 AM
. 良いお年を
鵯越の坂を駆け上りし馬の蹄音のごとく、
迷いなく道は拓かれ、
荒波にあっても歩みは損なわれることなく。
蹄は大地を確かに掴み、
進む先には光と実り多き兆しあらんことを。
この一年が、
越えるべき坂を越え、
進むべき道を違えぬ年となりますように。
新年 あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12/27/2025, 4:03:19 PM
. 凍てつく鏡
腫れた赤い瞼 乾燥してひび割れた唇
こんな姿を前にしても、鏡は寄り添いもしないし美しく見せてくれる訳でもなかった。
ひたすらに鏡は、妥協も嘘も許さない 逃げ場のない1つの真実を映し出していた。
12/22/2025, 4:50:05 PM
.光の回廊
私たちは、その光に包まれる為に歩き続けた
一歩踏み出すごとに、影を脱いだ
そこでやっと気付けたの
前に進んだ人にしか、己の影の形は分からないんだと