あまざけ

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11/3/2025, 11:33:18 AM

裏切り者

私は知っていた

あの子が私に対してあんな感情を抱いてたことも

私は知っている

あの子の寿命はそこまで長くない事を

気づいていたからこそ、私はあの子が大人になったら

一緒にお酒を飲もう、と約束した

私は、あの子の事をそこまで知りたくないし

気づきたくなかったのかもしれない

行かないで、と願ったのに

あの子は大人になれなかった



10/30/2025, 3:18:14 PM


私はあの人が憎い

あの人のためなら

小指だって切れる 自分の命だって捨てられる。

あの人に私の全ての人生を捧げた

昔あの人はずっと愛していた女性がいた、私はそいつが気

に食わなかった。人に愛される努力もせずただあの人に愛

されていた愚か者で、そいつは性格が良くないためよく嫌

われていた。私はその性格は嫌いではないけれど、ただ

立場が気に入らなかった

あの人には内緒にしながら、友達にあいつの家を教えても

らった。本当に憎くて憎くて仕方がなかった

そして、

私は油とマッチを手に持ちあいつの家へ向かった





10/26/2025, 3:23:30 PM

終わらない問い

問うことに対して意味が無いと感じていたが

それは間違えではなくて、知らなければいけない事も、知

ってしまった事も、自分自身の為となることだってある

それと反対に心を傷つけられることだってある。

好奇心は人の人生を動かし

それを死まで追い詰めることだってある。

なら何故人はそんなにも秘密を知りたがるのか

それでも知りたくて知りたくて仕方がない私は愚者のまま

10/21/2025, 4:30:14 PM

予感

貴方は私のそばから去っていく

分かってる

人は経てばどこかへゆくと

分かっている

そんなこと良く考えなくても分かることであってそれに恐

怖を感じていることも

私は分かっていたのかも知れない

貴方は私のその恐怖を超えたその先に答えがあることを私

に伝えてくれていたのかもしれない





10/19/2025, 12:07:52 PM

君が紡ぐ歌

その歌声は素敵。

だけれど時々その声に憎しみを感じる

1番大切な人の大好きな声だからこそ、なによりも1番腹が

立つ。気持ちのこもった声で誰かに向けて歌っているよう

に見えるのです

私以外に気持ちを向けているあなたの声が気に食わない

貴方のその素敵な声を無くしたい



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