生きる意味かぁ…
生まれてきたことへの責任かな
生まれたからには、親がいて取り巻く環境があり…
子どもを授かれば、育てる責任も生まれる
やりたい事が明確にあったり、夢や目標があれば
それこそ生きる意味が新しく出来る
命を繋ぐ以外の意味が生まれる
善悪
それを決めるのは誰でしょうね
観点が違えば、変わることもある
だから、善の基準の方が難しい
でも、1つだけ確かな善悪の基準はときかれれば、
傷つく、悲しむ誰かやそんな状況や連鎖を生むものは悪だと思うのよね
じゃあ、それを生まない・それを断ち切れることは善なのかしらね?
正しさなんて、それこそ人それぞれだから
優しい気持ちを育んでいきたい
優しい言葉選びをしていきたいな
もし、本当に流れ星が願いを叶えてくれるのなら、
もう一度、役者への道へ私を導いて。
細い道で良いの
限られた場所で良いの
今の私なら、あの頃のようなリタイア選択なんてしないから。
人の目や反応より“やりたい”“輝きたい”を大切にするから。
大小関係ない。
気にも止められていないという程に、溶け込める存在を極めてみたい。
あの世界にいるだけで、学べる事や喜びがあったんだって、今の私ならわかる。
だから、お願い。
私の諦めきれない想いを叶えてほしい。
ルール
たった1人では活きることは出来ない
対・人だったり、対・植物だったり、対・環境との共存であっても、そこには何かしらの決まりがある
なにもかもを無視しては、やっていく事はまず不可能
根底があって生活、活動が成り立つ
迷惑をかけないこと
最低限、守らねばならないこと
今の心模様は『無』
昨日も仕事は疲れたけど、やり甲斐がある内容が含まれていた
晴れでも雨でも曇りでもなく
だから今は『無』
心模様なんて、都度変化するもの
今日の仕事も、空回りせず
“役に立てた”“スムーズにこなせた”“余計なこと考えず済んだ”“うまく出来た”
それなら晴れて、夜には星が見えそう
“空回りした”“あぁすれば良かった”“私はうまくできないなぁ”
そんな終わり方なら、土砂降りね
今日の天気は あまり良くないけど、
1日の終わりの心は、晴天だったと思えたら良いな