5/5/2024, 11:57:40 AM
また目を合わせることができなかった。僕のせいだ。
4/23/2024, 2:10:38 AM
たとえ間違いだったとしても、あなたに会いたい。
たとえ勘違いだったとしても。
私に牙を向いた世界から私を守ってくれたのはあなたであるから。
守ろうとするその姿が愛おしいんだ。
4/18/2024, 12:13:26 PM
色がついた。睨んだ。汚されたから。見たことなかった色だった。気がつけば時が経っていた。
目を閉じて、落ち着けて。目指すのは無色の世界。色が無いことさえわからなくなりたい。
4/17/2024, 12:39:02 PM
桜散る。自分に足りないものは何だ。問い続けることで在り続ける。実はそんな強い言葉じゃ救われない。俺は。ここで一休み。見放されるのは怖い。怖すぎて風が吹くのは。
4/14/2024, 11:49:45 AM
どうか聞いてお願いします。神様よ。神様へ。文章を書くのは久しぶりです。今僕は孤独を抱えています。ほっと一息つきたいのです。ブレブレです。彷徨っています。どこに行けばいいのでしょうか。なにもわかりません。わかったふりをしていなければならないのがつらいです。もうどうすることもできません。つかれました。通りがかりの人が親切してくれないでしょうか。独り言だっていいじゃないか。いつか大切な人に再会を果たせるでしょうか。スマホを打ってる指が疲れたのもお構い無しに入力を繰り返す夢中さは手に入るでしょうか。つまらないだじゃれで流したくありません。と同時に時間は有限だって言われて気が滅入るかもしれない。そんな夜だからこそあなたに会いたい。独り言としては恥ずかしい。どうしてあの人に会えないのでしょうか。もうつかれました。なんだか、眠ってしまえたら良いのですが。