NoName

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11/17/2024, 11:03:44 PM

あの暑い夏の日が終わりに近づいていく
夏が終われば秋だが、今年の秋はないみたいだ
今日の朝は少し肌寒い、布団が引っ付いて離れない
「もう朝よー」
そう声をかけられた
体に接着剤が着いたようだ布団から起き上がれない
「んん....あと5分...」
君はそう言って10分後に起きた
そして時計を見て君は焦るだろう

〜冬になったら〜

10/7/2024, 4:31:32 PM

もう数え切れないほど君と沢山遊んだ
でもこれからは増えることは無い
最後のお別れ
僕は涙を流しながら君の手を強く握った
「またねっ!」
もう会えないとわかっているのに心の中では
また会えることを願ってる
君との最後僕はどんな顔をしてたかな

10/6/2024, 4:02:34 AM

君とお別れの日 僕は勇気をだして言った
「一緒に..星見に行こう」
君はにっこり笑って了承してくれた
僕たちは都市の光が届かない隠れた場所にきた
君と2人きりで心臓の鼓動はますます早くなるばかり
話を切り出せずにいた
でもふと空を眺めていたら星達が僕たちを見て
微笑んでるようだった

10/2/2024, 11:54:34 PM

あの時、準備も何もしていなかった。奇跡なんて思っていた。しかし、本当は過去の自分を評価されていただけだった。その奇跡に甘えて自分を磨くのをやめた時。今の自分を良い評価してくれる人はいない。そして、僕はもう一度必死に願う。「奇跡をもう一度」

10/1/2024, 11:49:47 AM

今日も新しいことを学んでいく。学校に行き勉強をする。そして友達と遊び、疲れ果てたあと、お別れをする。「またあした!」と言い君は明日に向かって歩き出す。明日がこれば今日は終わる。今日の出来事は明日の糧になる。今日を精一杯生き、明日のために生きる。そんな毎日をゆるく生きていく。

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