NoName

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3/27/2026, 1:53:13 PM

My Heart
「人はそれぞれ違うもの」
そういったあなたの言葉はこの世界でのテンプレートであり、常識であり、言わなくても当然のこと。
でも、実際それが大事にされる場面なんて指を折って数えられるほどしかない。
この世界で自分を大切にすることがどれだけ大変か、自分の言葉を発することがどれだけ怖いか、あなたはそんなことお構いなしに人に物を言う。
「あなたはここがだめなのよ」
「私はこう思うからこうなのよ」
「なんであなたってこんなこともできないの?」
あなたにとってはこれは全部ただの言葉かもしれない。
でも、あなたが言う「人はそれぞれ違う」の言葉に忠実になるのなら、あなたはなぜそれをわかったうえで人を否定するのか、あなたのなかでなぜ勝手に期待して失望するのか、結局あなたも同じ。みんな同じ。
考えも、行動も、そして、形さえも。
そこから抜け出す方法はない。だって考えなんて簡単に人に染められちゃうんだから。
誰かが幸せとはなにかと聞けば最終的な答えは、幸せになること。過程がどうであれ最後は皆同じ。
だから私は思う。だったら同じでいいじゃないかと。
別に皆が違うことに明確なメリットもデメリットもない。それと同じで、皆が同じでも、どうせまた文句を言う。ならどんな世界も同じでしょ?
でもね。1つだけ確かなのは。
みな、心があるということ。心臓じゃないわよ。
脳。脳は心。唯一他人が踏み込めない自分だけの領域。私はね、この世界にいる自分は本当の自分だと思うの。
皆の前では泣かない人も、1人だとどこかで泣いているかもしれない。普段、穏やかな笑顔で過ごしている人は、1人の時にどこかなにかで発散してるかもしれない。普段怒りが表に出続けている人は、1人の時は穏やかかもしれない。
ここは唯一のあなた自身の逃げ場。
いつでもでていけるし、帰ってこれる。誰も出迎えてはくれやしないけどね。でもそれでもいいんじゃない。
自分におかえりって言える日がいつか来ればいいんじゃない。
でも、さよならだけはしないでね。

これが私の思う、My Heart。

3/26/2026, 3:08:16 PM

ないものねだり。
あなたの隣に私がいたら。
あなたの視界に私が映っていたら。
あなたの世界に私がいたら。
あなたは今も私を待っていてくれたのでしょうか。
あの頃は互いに未熟で、大切なことを前にして一歩踏み出せないような2人でした。
最後にちゃんと話せなかったこと。
最後にちゃんと思いを伝えなかったこと。
あなたにさよならを言わなかったこと。

ここにいる私は、自分が作り上げたものです。
離れることも、手放すこともできない、愛おしい日々。

けれど、どこか満たされない日々。

最後です。本当に最後です。あなたにわがままを言わせてください。私の、私からの最後のないものねだり。

愛しています。私と一緒に夏祭りに行きましょう。