なぜ泣くの?と聞かれたら
①まだ知らぬ
感情に触れ
戸惑いて
言葉にならず
涙あふれる
②自らの
まだ知りもせぬ
戸惑いは
言葉ではなく
あふれる涙か
③初めての
こころのゆらぎに驚きて
無意識はただ
瞳(め)を潤ませる
ちょっと短歌っぽくしてみたかったからやってみた
初めてだからわからんがwww
もったいなくて作ったの全部のせてみる
こんな出来でもちょっと頭使ったわ!
今日もありがたや…
やさしさなんて
これをやさしさと捉えたって?
あなたはどれだけ平和なの?
私は自分が今あなたに発する言葉に
やさしさなんてこれっぽっちだって込めてない
なのにあなたのその反応は私にはやさしすぎて
いつだってそう自己嫌悪に陥る
私の感じるやさしさと、
あなたの受け取るやさしさとでは
何がどれだけ違うんだろう
やさしいひとになりたいよ
またね
「じゃあ、またね!」
帰り際なんの気無しにあなたは言うけれど
ちょっと待って、それは次があるってこと?
夢じゃないよね?いいの?期待しちゃうよ
社交辞令とか嫌だよ
勝手に期待ふくらませつつ不安になるのは
惚れた私が悪いのか…
かくなるうえはもう現実逃避しかない
夢の中で逢いましよう!
またね、おやすみなさい
眩しくて
ふわふわした恋しか知らなかった頃
誰も私を必要としてないんだろうな
なんて思ったり
そんな時に恋をしてしまった
まやかしの光とも知らず
暗い中にたったひとつ
私を呼んでくれていたように錯覚し
その眩しさに自ら喜んで飛び込んだ
心も身体も傷ついた
あれは…辛かった
でもさ
うまい具合に記憶が薄れていくのね
忘れはしないけど痛みや苦しみも薄れていく
人ってほんとによく出来てるわ
ありがとうございます
熱い鼓動
いつからだろう?
自分の中の熱い鼓動を感じられない
更年期なんてことを言い訳に
口癖は「めんどくさい」
なんでも三日坊主の私
そろそろ「めんどくさい」にも飽きて欲しいよね
熱い鼓動を、熱い炎を燃え上がらせるための種火はきっとまだ消えてない
さあ、風よ吹いてくれ!
っていうか、自分でフーフーしなよって話だわね