テーマ『後悔』
もっと早く、自分が本当に好きなことを探していればよかった
親に分かってもらいたい、祖母を喜ばせたいとか
そんなことばかりを大切にして、自分の本心を蔑ろにした
何よりもまず、自分を大事にするべきだった!
これからは、自分の気持ちを何よりも大切にして生きよう
そう、強く思った
テーマ『明日世界がなくなるとしたら、何を願おう』
今すぐに恋人の実家に行って
彼と彼の母と一緒に、ショッピングモールで
一番高いお寿司とか、とにかく食べたいものをたくさん
買い漁る
そして世界がなくなるその瞬間まで
食べながら、思い出話とかして
家で穏やかに過ごしたい
※テーマ無視
同じ空間にいるのに
誰一人として、心が触れ合わない。……悲しい、寂しい。虚しい
ここにいる人たちが、薄情なのでしょうか
それとも、望む私が強欲なのか
ただ一つ言えるのは
ここに私の居場所は、ない
テーマ『生きる意味』
幼稚園児のころから、他の人とひとくくりにされることが嫌いだった
他の人たちが「あぁっ」と言うようなアイデアを出せた時
自分に強く価値を感じた
思えば、私は自分という生き物が興味深くてしょうがなかったんだろう
他人のどんな言動で、私はどんな反応を見せるのか
気まぐれに書き、描き、失敗し、怒られ、自己嫌悪しながらも
私は、私から目が離せなかった
今でも私は、自分のことを興味深く思っている
今日の私は、どんな気持ちで時間を過ごすのか
明日の私は、どんな文章を、発言を、作品を
コミュニケーションをこの世に産み落とすのか
自意識が過剰なのは分かっている
だから小学生の頃、同級生に自意識過剰だと指摘されたとき
怒りを覚えたことを覚えている
人は、図星を刺されると怒るものらしい
それでも私はこれからも。きっと自分というものが分からなくなるまで、自分を観察し続けるだろう
社会的な功績がなくても
私は私を観察し続けられれば、それなりに楽しく生きていられるらしい
そんな自分のことが、割と嫌いじゃない
テーマ『ここではない、どこかで』
何か、特別な自分だと信じたかった
どこか、理想通りの世界だと思い込みたかった
けれど、思い描いたものは全部妄想で
手のひらに残されたのは、たったちっぽけな私と
ただ、大勢の中の一人という つまらない肩書だった
今いる場所が、間違いなのだと思った
ここではない、どこかで生きればきっと
私は、私ではないナニモノかになれるだろうと願った
ちっぽけな私が、心の底から憎かった
価値がない。生きている意味なんて分からない。
ホント、なんで存在しているのだろうかと。
苦しみもがきながら、それでも私は生きている
朝起きて、朝食を食べて、靴を履いて出かける
青空に、一筋の飛行機雲が走っていた
……ああ、綺麗だな