10/28/2024, 3:29:51 PM
酷く気分が落ち込んで
暗闇に呑まれてしまいそうになる時があるの
救ってくれるのは
過去に君がくれた言葉
暗がりに差し込む光みたい
私の存在は無駄じゃないって思わせてくれる
私も誰かの光になれていたのなら
少しは自分を認めてあげられるかな
10/26/2024, 5:35:27 PM
素直に甘えられないから
素っ気なくてごめんね
本当は大好きなの
気がついてるでしょ?
君への精一杯の愛を込めて
私ができる愛情表現は憎まれ口
君にしか言わないからね
愛言葉として受け取って
10/26/2024, 8:48:03 AM
友達は少ない方
心を開くことが苦手
時間がかかるから
近づいて来てくれた子も
仲良くなる前に離れちゃう
誰とでも仲がいい
人懐っこい子は羨ましい
嫌われるかもとか
警戒心とかあんまり持たないんだろうな
傷つくことが怖い
臆病者の私は
友達なんてできやしないよ
10/21/2024, 4:06:34 PM
どんなにどんなに
一生懸命でもこの声は誰にも届かない
相談しろ、助けを求めろって言われるから
言ったら何とかなるならと
声を上げてた
最初はね
段々気がついちゃったの
無駄だって
見て見ぬふりで
通り過ぎてくの皆、皆
諦めもつくよね
それでもね
声が枯れるまで
足を止めてくれる優しさに
出会うことを期待して叫ぶこともあるの
その度に傷つくのがわかってても
まだ期待してたみたい
10/12/2024, 5:11:29 PM
放課後は中高生の特権
青春の時
部活が大変だ
行きたくないだって言いながら
渋々やるのも
何年後かに思い出したら
あの時が楽しかったなって思えるの
友達と馬鹿やって笑い合う
甘酸っぱい恋愛を楽しむ
そんな時間は取れなくなっていくもの
大人が自由に見えたあの時
今ではあの時に戻りたいなんて思ったりね