私はひとりの時間が
好きだし必要なの
みんなといる時間は
もちろん楽しい
だけどね、
私は気を使いすぎて
疲れるところがあるから
ずっと一緒は難しい
自分らしくいるためにも
ひとりの時間は私にとって
必要だし、大切な時間
誰のことも気を使わなくて良いし
傷つけない
だから、ひとりがいい時間もあるかな
今日は引きこもってたから
空は見てない
ひたすら暑くて溶けそうだった
優越感を味わう瞬間は少ない
劣等感を持つ時間はとても多い
私すごい
他人より優れてるって
思えることが無くて
優越感を味わえることは
ほとんど無くて瞬間的
あの子すごい
私もあの子みたいだったらって
他人を羨んで、妬んで
劣等感に苛まれることは
とても多くて時間が長い
劣等感を持つのは
向上心があるからって思うようにしてる
他人と比べて劣っていることを見つけて
あの子みたいにって
頑張れたら劣等感を抱くのも悪いことでは無い
悔しくて、羨んで、妬む感情を
そのままにしてしまうのは
成長につながらなくて良くないけどね
劣等感を持つことを
時間をかけて努力して
優越感を味わえるように変えていきたいと思ってる
神様だけが知っている
乗り越えなければならない壁が
いくつあるのか、いつ来るのか
知っていれば対策を練ることが出来ることも
神様は教えてはくれない
反対に知らなくていいことを
神様だけは知っている
いつこの生涯を終えるのかとかね
神様だけしか知らないことは
まだまだ沢山ある
知らせないことで守ったり
一生懸命生きようとする姿を
引き出したりしているのかな
赤い糸は
運命の糸
運命の相手と繋がる糸だと言われている
運命の相手と言ったら
一般的には
恋人とか結婚相手とかだよね
確かにそうだと思うけど
私は運命の人って
それだけじゃない気がするの
一生一緒に居ることを
思い浮かべられる親友とか
因縁の相手だったりとか
出会うべくして会った人は
みんな運命の人なのかなって思うの
そしたら運命の糸は
複数あることになるのかな